猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

猫の愛情表現いろいろ おむすび編39

今週のお題「ねこ」 ということで、いつも通り愛猫おむすびのお話をします。 その前に、2月22日猫の日に鎌倉に行ってきた。 いつも人でごった返している鎌倉は、閑散としていた

コタツをめぐるネコと飼い主の攻防 おむすび編38

秋が深まった11月、コタツを出した。そのバタバタを聞きつけて、案の定我が家のネコになったおむすびが偵察にやってきた。

おむすび編37.  猫は立ち止まってほしくない場所で立ち止まる

先日近くのスーパーに買い物に行ったときのこと。買い物を終えて、車で駐車場を徐行していたら、運転していた夫の三太がバックミラーを見て「なんだあれ?!」と言った。

おむすび編36. せめて休日は、飼い主を独り占めしたい

平日は1日中バタバタして、在宅中に座るのは化粧をする3分と、夫が早く帰宅して一緒に夕食を食べる時と、購読しているブログを読む間だけだが、休日はそれよりマシな過ごし方をしている。

おむすび編35. カメラは情け容赦ない

旅行から帰って、さて旅の余韻にでも浸るかとカメラの画像を開いてみると「誰?!このオバサン」と愕然とすることがある。(そのオバサンはもちろん私)画像をめくってもめくっても、これでもかこれでもか、とそのオバサンは出てくる。(紛れもなく、そのオ…

おむすび編34. 授業ボイコットの思い出と、おむすび師匠

小学校の3年か4年生の頃、クラスの女子全員で授業ボイコット、というものをしたことがある。 あの頃は先生がすごく威張っていた

おむすび編33. 「100日後に死ぬワニ」を読んで思う

先日テレビで、twitterで話題になっている「100日後に死ぬワニ」という4コマ漫画を紹介していた。作者はイラストレーターのきくちゆうきさん、早速59話分をまとめて読んだ。

おむすび編32. ネコの感染症、FIPや猫エイズ

コロナウィルスはあらゆる動物に感染している 最近世界の人々を不安に陥れている新型コロナウィルス、最初このニュースを目にした時、私は「犬や猫の話か?」と思った。

おむすび編31. 私の歌う歌に、猫は逃げ出す

2月、なまはげ柴灯まつりの季節だ 三太が出張先で撮った出戸浜駅名の表示板、なまはげ出演中 秋田県民でもないし、秋田には2回しか行ったことがないが、なまはげと聞くと私はつい「どれどれ?」と身を乗り出す。

おむすび編30. ペットシッターさんがやってくる

我が家は旅行が好きだ。ノラネコだったおむすびを家に入れる前から、温泉宿に予約を入れていた。日中はよい子で留守番できているし、やっぱり温泉には行きたいので、一抹の不安はあるものの旅行は決行することにした。

おむすび編29. 魅惑のひげまんじゅう

猫がおもちゃに集中する時や、飼い主の食べているものに興味津々で近づいてくる時、猫のヒゲは興味の対象に向かって伸びる。そのみょーんと伸びたヒゲのつけ根がぷっくりと膨らんでいることがあって、とても可愛い。

おむすび編28. 2階の窓からパトロール

おむすびは外で暮らしていたので、きっと外の景色を見たいだろうと、2階の窓辺に棚を置いて、そこから外を眺められるようにしている。 夏は暑くて長居できなかったが、涼しくなってくるとそこはおむすびのお気に入りの場所になった。

おむすび編27. 寝相の悪い私が愛猫を押しつぶす不安

御多分に漏れず、おむすびは夫の三太や私にくっついて寝るのが好きだ。

猫や犬を巡る実情、そしてテレワーク

どうして会社の休暇というのは、こうも取りにくく、気を遣うものなんだろう?

おむすび編26. 猫の記憶はどうなっている?

ネコの優雅な動作はもちろん、体のしなやかさには驚かされる。私にとってそれは憧れだ。