猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

焼き魚は大好物らしいけど おむすび編110

猫が人間の食べるものを欲しがるのは、飼い主にとって、とても困ること。人間の食べ物がおいしい、という情報を一度インプットしてしまうと、それを取っ払うのは難しい。

ほろ酔い気分が吹き飛んだ おむすび編109

この前、久しぶりに会社の帰りに食事をして帰った。以前からよく行っていた店で、消毒やソーシャルディスタンスなどの対策をきちんとしていたので行ってみた。

エイリアン おむすび編108

テレビを見ている時、猫がやたらに反応して困ることがある。例えばSFものを観ている時。聞き慣れないピッピッ、ブォー!ブォー!と鳴り響く電子音に、猫の耳はピクピクしっぱなし。

突然嫌いになった? おむすび編107

おむすびのおやつタイムは晩御飯のあと。催促の声は、ゴハンの時よりワントーン上がる。

ブロガーバトンと、猫にお願いしたいこと おむすび編106

ちょくちょく目にしていたブロガーバトンなるものが回ってきました。私には縁がないと思ってのほほんとしていたので、とにかくびっくり。

手を振るあやしい人 おむすび編105

朝の出勤前 私が家を出る時間帯、猫のおむすびは2階の窓辺で外を眺めていることが多い。玄関を出て道路から2階の窓を見上げると、おむすびが私を見下ろしているのが見えるので、私は必ず手を振るんだけど決まって無反応。

策略だと知りながら おむすび編104

コロナの感染者がまた増加している。 嫌な感じだ。

来客ウェルカム おむすび編103

おむすびは人が大好き。私はそれを長所だと思う。おむすびがうちにやってきて数か月後のこと、友人たちがおむすびを見たいと言うので、どうぞどうぞいらっしゃいと招待した。

私を見て! おむすび編102

6月が終わる。6月は、雨と紫陽花、そしてボーナスの季節。 昔はボーナスが出るたびに自分へのご褒美を買っていたが、最近は物欲がなくなり何も欲しいと思わなくなった。

熱い視線 おむすび編101

今週のお題「私の好きなアイス」 幼い頃から、うちではおいしいものはみんなで分け合って食べる、という暗黙のルールがあった。そのルールがあるがゆえに、自分に割り当てられた量がちょっぴりで、食べるたびに「いつかこれをどんぶり一杯分食べてみたい」と…

強がりは長く続かない おむすび編100

ソファの上で 今回で当ブログのおむすび編は、100回目を迎えることができました。根性のない私がここまで続けられたのも、コメントを下さる方、スターを下さる方、いいねをして下さる方、バナーをクリックして下さる方、読んで下さる方のお陰です。

猫の便秘マッサージ おむすび編99

おむすびは快便の方だと思うが、時々「あれ?昨日から出てない」と思う時がある。そんな時はマッサージをしてみる。

幸せそうな顔には敵わない おむすび編98

今週のお題「お父さん」 んべんべ 私の父は、ものを捨てない人だった。ゴミ置き場からひと様の捨てたラジカセ(ラジオとカセットデッキが合体したもの)を拾ってきて、直して使っていたことがある。今となってはそれも思い出だが、当時は恥ずかしかった。

大事だけど失くしてしまうもの おむすび編97

必要な時は必要になるけど、普段は使わないからどこにしまったのか忘れてしまうものがある。

猫と水入らず おむすび編96

とにかくベッドの真ん中が好き 夫の三太は、出張や帰省で何日か留守にすることがある。今回は4日間の帰省だ。