今週のお題「夏うた」 最近ちょっとしたきっかけで、ふいに昔の記憶が蘇ってくる。まるで古いビデオを再生するように。
スープをペロペロ 会社の同じフロアにいる人の猫は、飼い主にもよそよそしくあまり触らせてくれないらしい。その人のおうちに遊びに行った同僚から聞いたのだが、訪問中に猫の姿を見かけたのはほんの一瞬だったそうだ。
「世界から猫が消えたなら」という映画を見たあとに、ふと思ったことがある。それは子供の頃から抱いていた、自分ってなに?という疑問だ。この問いは「宇宙の果てはどうなってる?」という問いと同じく、考え始めるとわけがわからなくなってくる。
猫の爪切り 私が思う猫関連の大仕事は 1)薬を飲ませる2)病院へ連れていく3)シャンプーする 等々あるけど、おむすびの爪切りにもちょっとした駆け引きが必要だ。
先日友人から、「さすらいねこ おかか」のショルダーバッグと小風呂敷をもらった。 鳥に運ばれるおかかのショルダーバッグ。 小風呂敷は一回使って洗濯したので、シワシワになっていますが。 おかか、かえる、お魚のイラスト。
ウォーッ! みなぎる闘志 こうジメジメした日が続くと、なにごともやる気が起きない。カーテンレールからはずれたカーテンの端っこが、何日もだらっと垂れ下がったまま。先日やっと脚立を運んできて、フックをかけて元通りにした。
梅雨の季節は運動不足になりがちだ。そんな時に私が取り出すのは、バランスボール。
大切な猫がいなくなってしまう夢を見たことありませんか?うちは2度脱走されたことがあるせいか、そんな夢を見ることがある。
むちむちボディ タプタプ腹 ぱんぱん顔 猫は、同居する人間の安眠を躊躇なく妨害する。そのお陰で、寝不足のぼーっとした頭で仕事にでかけた日は数えきれない。
三太は私の夫だが、三太がいなければおむすびがうちの猫になることはなかっただろう。
今週のお題「2020年上半期」 今年はコロナ抜きでは語れない 中国で新しいウィルスが見つかった、というニュースから半年以上が経った。それから生活はガラッと変わってしまった。
出勤途中、集団登校で集まっている小学生たちによく出会う。集合場所で待つ子供たちを、私は信号待ちしながらぼんやり眺めていた。
猫が人間の食べるものを欲しがるのは、飼い主にとって、とても困ること。人間の食べ物がおいしい、という情報を一度インプットしてしまうと、それを取っ払うのは難しい。
この前、久しぶりに会社の帰りに食事をして帰った。以前からよく行っていた店で、消毒やソーシャルディスタンスなどの対策をきちんとしていたので行ってみた。
テレビを見ている時、猫がやたらに反応して困ることがある。例えばSFものを観ている時。聞き慣れないピッピッ、ブォー!ブォー!と鳴り響く電子音に、猫の耳はピクピクしっぱなし。