猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

見張られている

飼い主が悪の道に走らないように、張り込むアオイ お風呂で音楽 お風呂は、1日の終わりの楽しみ。

猫が開けた心の穴は、ふさがらない

水の影 ユーミンの「水の影」という曲がある。 この曲がふいに流れてくると、涙が止まらなくなる。 母が余命宣告されたのは、15年ほど前のことだった。

飼い主バカ

一生懸命 庭を眺めてる後ろ姿には、キュンとくる 昼あんどんみたいな顔をしていても、アゴまでかわいい 自称 飼い主バカ

健康のバロメータ

今日はウンコのお話です いきなりですが、トイレで大をしたあと振り返って見ますか? 自分のブツと真正面から向き合うということに、若いころはためらいがあったけど、最近は恥じらいのみじんもなくなり、しっかりチェックしてます。

ミカン VS 猫

11月、今シーズン初のみかんを買ってみた。小玉で10個入り。 1個食べて残りを納戸に置いておいたら、たったの1週間で2個も腐ってしまった。

その日の気分を左右するのは?

家族が病気になると、自分に悪いところがなくても辛いもの。 一緒にいなくても、今ごろ苦しい思いをしてるんじゃないだろうか、とか、不安な気持ちでいるんじゃないか、とか考えてしまいます。

欠けてしまった空白を埋めるもの

以前、こんな記事を書いたことがある。 www.daidaiebine.com ここでも書いたけど、より良い人生を生きるためには行動の拠点を3つ持つといいのだそうだ。例えば、家庭、仕事、スポーツクラブ、というように。

猫で、体も心も温まる

ユズ「ボクの複雑な気持ち、えびねにはわかるまい」 今日の気分はどっち? コタツに入るか、ホットカーペットに乗るか、それはその日の猫の気分次第。

静電気対策、してますか?

いやな季節がやってきた 街にぼちぼち、クリスマスの気配が漂ってきました。 空気も乾燥してきましたね。風呂上りにクリームを塗りたくる季節です。

クレーマー

上から狙う、茶色いあたま 「お客様は神様です」の功罪 未だに賑やかなお店での飲食は怖くて行けてないので、これはコロナ前の話になります。 ある土曜の夕方、ハングリータイガーに行った。店はとても混んでいて、店員さんたちは忙しそう。

どまんなか

眠り猫 ある日の夜 風呂も入った。歯もみがいた。ストレッチもした。 さぁ、寝るか。 と、ふとんに入ろうとしたら・・・。

あの日

明日、11月25日はおむすびの命日。旅立ってから、7年になります。

ワンパターン、良し悪し

我が家で食に関してワンパターンなのは、ダントツでアオイです。 新しいフードは、まず拒絶されます。

猫のしなやかさ、それは憧れ

アオイ「これから入るにょ」 肩甲骨、その1 「壁に背中をくっつけて立ち」 「手を壁に沿わせながら、少しずつあげていきましょう」 うぬぬぬっ。 「45度までくらいしか上がらなかった人は・・・」

負けず嫌い

テスト順位 私が中学1年のある日、母が言った。「メイコおばさんから言われたんだけど、ユウキくん(私のいとこ)がこの前1年生のテスト順位発表を見たんだって」