振り返れば奴がいる 家でひとりでお昼を食べるときは、テレビを見ながら 座椅子に座って食べてます。 いつも、こんな姿勢です。
メアリー・ポピンズ 子供のころ大好きだった本に メアリー・ポピンズがあります。 子供たちのお世話をする人を募集していたバンクス家に、どこからともなくやってきたメアリー・ポピンズ。
冷え性だったアオイ。冬に肉球を触ると冷たかった。 もともと甘えん坊だったユズは、アオイが死んでしまったあと 超がつく甘えん坊になった。甘えない日はない。
たったひと掻きで、派手に毛が飛び散ります 夜には気温も下がり、すっかり過ごしやすくなりましたね。ただ 日中の日差しの強さは、秋と夏の間をうろうろしているような感じ。だから 猫の毛の生え変わりはまだ先だろう なんて、高をくくってたんですよ。
目には見えない何か? 2階に 何かがいる疑惑。 最近はなりを潜めていたのに、またまた再燃。 階段の方ばっかり気にしてる。
今回は2018年夏の、福岡の相島の猫たちの写真を載せますね。 きれいな猫さんもいれば・・・ フェリーの船着き場に、いきなり猫さん。
ごはんとおやつは 毎日の大きな楽しみ お茶碗についたごはん粒 もしも、これから食べようとしているごはん茶碗の外側に ひと粒お米がついていたらどうしますか?(自宅での食事に限ります)
超怖がり仔猫さんでした 台風こわい 秋は台風のシーズン。次から次へと、腹立たしいくらいに発生しますね。
腕枕 今日は、三太の猫フリーの日。 三太がひとりで2階の寝室で寝て、私はリビングにふとんを敷いて寝ます。だからユズが一緒に寝る相手は私しかいません。
秋の気配を感じる時 先日 片栗粉をとり出そうとした時、引き出しの隅に追いやられていたココアが目についた。
ある日のわんこ 先日 信号待ちで停まっていた時、車中からお散歩中のワンちゃんと若いお兄さんを見かけた。
猫というのは時々、物思いにふけっているような佇まいを見せることがあります。 その表情は、まるで哲学者のような あるいは詩人のような。 私の気のせいかしら?
おむすび「帰ってきたみたいです」 あなたのおうちのネコさんは、帰宅した時に玄関まで迎えにきてくれますか? 私の乏しい経験では3割
未来に必ずやってくる老いや死への不安。 考えても仕方ないと 紛らわせますか?真正面から向き合いますか? 依存心 困ったことに、私たちはとても不確かなものに依存しながら生きている。 大事な人、自分の健康や命、能力、富や肩書き などなど。
買いだめしておいた アオイの食べていたカリカリ。 ユズが食べてくれればいいのだけど、あいにくカロリーが高くてユズ向きじゃないし、ユズ自身もあんまり好みじゃないのか 食べてくれない。