猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

2021-01-01から1年間の記事一覧

年齢詐称

まろ眉、うっすら出現 旅先にて ニューヨーク在住の友人と、ニューヨーク近代美術館(MoMA)へ行った時のこと。 チケットを買う前に、友人が「えびね、童顔だから学生料金でいけるよ」と言い出した。 当時30代だった私は絶句した。

猫を敬遠していた理由

にゃにゃにゃ工務店さん(id:JuneNNN) から、ステキなハロウィーン企画が提案されました。

もう冬支度

ホットカーペットの上で昼寝。ユズ、真ん中に陣取り過ぎ? 秋はどこへ

枝豆太郎

いつも拝読してる猫ブロガーさんの衝撃記事。私たちの食べ物に潜む太郎のお話。

咄嗟の反応

先日、脛に身に覚えのないアザらしきものを見つけた。内出血していたようで数日で薄くなって消えたけど、いつ打ったのか全然思い出せない。

マイクロチップって・・・

マイクロチップの装着 アオイの譲渡主さんは、うちにアオイを連れてくる前に、既にアオイにマイクロチップを埋め込んでいました。

変わったこと 変わらなかったこと

10年で変わったこと 生きていれば、良くも悪くもいろんなことが変わっていきますね。

好きな猫のパーツ 10選

今日は私の好きな猫パーツの写真を載せますので、見ていってくださいね。

名人VS番人

今日もまた、キッチンのお話になります。 入ってほしくないところ 猫って、入って欲しくないところに入るのが大好きだ。

男子厨房に入るべし

「そろそろ我らのゴハンの時間ではなかろうか」 キッチンで働く男性 大賛成

輪廻転生

デジャヴュ 見たことのない風景のはずなのに、過去に見た気がする。初めてのはずなのに、初めてじゃない感覚。 デジャヴュ、あるいは既視感ともいう。

敗北感

膝に直ではなく、コタツ布団があれば安定します 人って無意識のうちに、誰かと自分を比べているものだ。誰々より劣っている。誰々よりイケてる。誰々より勝ち組だ。

忍者アオイ

ほおっかむり感満載ですが、精いっぱいキリっとしてます 我が家にはかわいい忍者の女の子がいる。その名はアオイ。 アオイ「アタシのえびね家での暗躍を見てみてね。切れ味バツグンにゃのヨ。」

ドーム型ベッドの使い方

早いもので、もう10月ですね。 10月と言えばハロウィン。ハロウィンと言えば、カボチャ。

どうしても捨てられないもの

女心とアクセサリー 別れた彼氏や彼女からもらったプレゼント、どうしてますか? 例えばアクセサリー、私の友人でもそのまま使う派、売って金に換える派、捨てる派などいろいろ。あなたは何派でしょう?

豆苗フィーバー再び

ユズは豆苗が大好き。 食べ終わった種を水につけて2度目の栽培をしていると、ユズが見つけ出して齧るのでそのたびユズとの攻防戦だ。

猫の強さを感じる時

猫と比べて自分はなんてへなちょこなんだろう、と思うことがある。 生き抜く力 野良の仔猫の生存率は50%と言われている。満足に食べられなかったり、天敵に襲われたり、病気になったりして半分が死んでしまう。

早く寝ようよ

シンクロ 涼しく過ごしやすくなった秋の夜は、虫の声でも聴きながら読書や映画を楽しみたいもの・・・ですが。 秋の夜長

横取りはダメよ

シッターさん撮影。ユズの右にあるのが今日お話しする給餌機。前回カリカリマシーンのお話をしたけれど、別の種類のものも使っています。

うちの自動給餌機

ここ2年ほど旅行には行ってないけど、留守中猫にゴハンを出してくれる自動給餌機はとても役に立ちます。 うちが使っているのはこれ。

角フェチ

初めて猫を飼い始めた時に、猫の行動の意味がわからず戸惑ったこと、ありませんか。

猫草との相性

仔猫時代 アオイとユズがまだ仔猫の時に、一度だけ猫草を購入したことがあった。 味はまずまず?

猫から見た 理想の飼い主は?

アオイ「言いたいことは、いっぱいあるにょよ」ユズ「前に同じ」 猫の言い分、私の言いわけ

10時の猫

昼寝中、平和です 私は朝型人間 日曜の朝10時。ゴハンが終わって、猫たちはぐっすりモード。

もし生まれ変わるなら

ユズ「オトコだってつらいんだ」 男と女、どっちがいい? 友人Nと話していて「もし生まれ変わるなら男と女どっちがいい?」という話になった。

緊急地震速報のあの音

私の住む地域、30年以内に震度6弱以上の大きな地震が発生する確率はなんと「82%」と言われてる。

何が猫をそうさせるのか?

気にしすぎでしょうか? 近所のとあるお家、今年の春ごろに小型の棚など3点が玄関先に出されていた。 「今日粗大ごみの収集を頼んでるんだな」と思った。

リモコンのありか

テレビ 最近、腰を落ち着けてテレビを見ることがなくなった。

パワハラと猫ハラ

私の腕にしがみつくユズ 教習所の苦い思い出 私は20代半ばで車の運転免許をとった。

真夜中に 顔の上を這うなにか

アオイ「あたしのこと見てる?」 昨夜のこと 昨日の夜は、リビングにふとんを敷いて寝た。猫は最初のうちは私にくっついて寝ていたけど、いつのまにかどこかへ行ってしまった。