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ドームのベッドは入らずに潰して寝る、というこだわり
ユズのこだわり
ユズのこだわりは、夜 飼い主と寝ること。
毎晩ふとんを敷くと、やってきます。
なぜかいつもこうなります。
しかもお尻がこっちを向いているのです。
どうせ寝ている間にセンターをとるんだから、せめて最初は真ん中に寝させてくれ。
ところが、なぜかお尻をクイッとこっちに寄せるのです。
わかった、わかったよ。
お互いこれで妥協しましょう。
お互い歩み寄った結果が、斜め寝となるのです。
邪魔すること断じて許さん
青たんはこの時期ひとりで寝ることがほとんどですが、毎晩ユズが飼い主にべたったりくっついて寝ているのを見て、たまに仲間に入りたくなるようです。
ユズのいない側から入ってくればいいものを、いつもユズと私の間に割り込んできます。
で、ユズに怒られます。
急いでふとんをあげて青たんを入れてあげると、もぞもぞと入っていきます。
私の腰の横あたりで落ち着きますが、ユズのシッポをていていして また怒られたりしてますけどね。
私の膝より三太の膝、というこだわり
勘違い
近所の住宅街を歩いていたら、ガッシャーン!ドカッ!と、物を倒すような、何かに体当たりしてるような破壊的な音が聞こえてきまして・・。
その音の合間に 動物の断末魔みたいな叫び声が混じっているのに気づきました。
その時私の脳裏に浮かんだのは「頭のおかしい人が犬を虐待している?通報しなくては!」でした。
立ち止まって、それがどの家から聞こえてくるのか突き止めようとしましたが、音が大き過ぎてよくわかりません。
少し冷静になってきて、2,3軒先で家を取り壊しているのに気づき、ホッと胸を撫でおろしました。
動物の叫び声に聞こえたのはたぶん、解体機器の音だと思います。
人間の頭ってちょっとパニくると、思いもかけない考えが浮かぶものですね。
さらし首みたいに見えてちょっと怖いぞ~
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