キャットウォークの上でまったり
揉め事も起こる
キャットウォーク
木材だけオーダーメイドして、あとは設計から組み立てまで三太の手作りキャットウォーク。(組み立ては私も手伝った)
苦労して完成させるまでに、何日もかかった。
初めてキャットウォークで遊んでくれた時は嬉しかった。
今では主に寝場所になっている。
たまに、歯磨きや投薬からの逃げ場所にもなる。
キャットウォークに逃げられると、背の低い私には捕まえられない。
そのキャットウォークの上に置いていたクッションと猫ベッドが、だいぶ古くなってきた。
右側のクッション
左側の猫ベッド
そろそろ新しいのにしようかと思い、この3連休で久しぶりにホームセンターへ行こうかと考えていた。
ところがまた嫌な感じでコロナ感染が広がり出し、ホームセンターも混んでいるだろうと思ったら行く気が失せてしまった。
クッションと猫ベッドは次の機会にしよう。
何かのついでに通販で買ってもいいし。
3連休は落語を
予定が無くなってぽっかり空いた時間、なにをしようかな。
久しぶりに落語を聞く、なんていいかも。
そこで昨日、動画で観たのが枝雀。
観たいと思ったら観たいものがパパっと選べる、便利だ。
そういえば20代のころ、浅草や上野に落語を聞きに行っていた時期があった。
演芸ホールはどのタイミングでも出入り自由、ふらっと入って楽しんで笑って、お腹が空いて食事に行きたくなったら、すぐ出ればいい。
まわりは年配の人たちばかりで、それもまた新鮮だったっけ。
売店のガラスケースには、スーパーの棚に並んでいるような親しみやすいお菓子が並んでいて、見ているとやけに食べたくなったものだ。
落語の醍醐味は、耳から入った言葉から広がるイメージや風景、人の表情、そして同じ話でも演者によって笑いが変わってくること。
お姫様
アオイは我が家のお姫様だ。
アオイのワガママは、ほとんどがまかり通る。
ヒマつぶしと言っても、私はだいたい忙しがってバタバタしている。
ヒマつぶしの相手を要求するのは、いつも猫だ。
そして毎度、猫の圧に屈する私。
私の歌は、もうこりごりなアオイ。
ちなみに私は、落研出身ではありません。(広告研究会でした)
地元の民話研究会にも、所属しておりません。(そもそも民話研究会がありません)
たぶん、コメ。
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