猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

自己肯定

 

日向ぼっこする猫
膝の上で。ついでに、窓から降り注ぐ太陽の光で日向ぼっこ。

自分を愛しているか

 

ついこの前、テレビのチャンネルを回していたら「美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室」というのをやっていて、つい見てしまった。
どうやら、視聴者のモヤモヤした悩み相談に美輪明宏がズバリ答える、というものらしかった。

 

www.nhk.jp

 

で、結局最後まで見てしまったのだが、相談者のひとりに美輪明宏が鋭く投げつけた「あなた、自分を愛しているの?」という言葉に、うーむと唸ったのだった。
美輪さんいわく「自分を愛せない人は、人も愛せないわよ」
ええーーーーっ、そうなんですか?

 

その後のやりとりでは、相談者の方だけでなく進行役のアナウンサーまで、目に涙を浮かべていた。
実は私も、ちょっとうるっときた。

 

若いころ、私は自分が嫌いだった(今もあまり好きではないんだけど)。
真面目だった私には、いつもあるべき自分の姿というものがあって、その理想とかけ離れた現実の自分にいつもダメ出しをしていた。

自分を褒めるということも、あまりしていなかった。


そしてある日「小鳥の歌」という本を買って読み、「変わってはいけない」という題目のページでこんな文章にぶつかった。

 

変わってはいけない。
きみのままでいなさい。
きみが変わろうと変わるまいと、どうでもいいことだ。
わたしはありのままのきみが好きだ。

 「小鳥の歌」より 

 

いつも変わらなくちゃと思いつめていた自分を、「変わってはいけない」という文字が肯定してくれるようで、涙が止まらなくなってしまった。

 

今読んでも、もう涙は出ない。
少しは、自分を肯定できるようになったのかもしれない。


自分を常に否定しているのは辛い。
ある程度の肯定は必要なのだ。

 

自分を好きすぎても、嫌いすぎても、困ったことになる。
何ごともバランスなんだよな、とつくづく思う。

 

センター争奪戦

 

今年の正月は、いつものように寝正月になりそうだ。
寝正月にかかせないのがコタツ。

コタツを独り占め


うちのコタツの中は、はっきり言って猫くさい。

 

やってきたもう一匹の猫



コタツの中で吐いたりもするので、うっかり足を突っ込んだら靴下にアオイのゲロが・・・なんてこともある。

 

センターを巡って口論

ひるむ猫


コタツの中で、猫たちの戦いが繰り広げられることもある。

戦いの始まり

喧嘩する猫


平和の象徴みたいなコタツの中で、一体何を揉めることがあるのか?
一番暖かいセンター争い?

 
そして私は、わけもなく噛みつかれる。

 

足を噛む猫

 

甘噛みだけど、痛いです。

 

 

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