猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

謎のハイテンション おむすび編127

今週のお題「怖い話」

見上げる猫
なにが見えてるの?
 

怖い話と言えば幽霊を思い浮かべるけど、私には霊感がない。
でも霊感のある人は何人か知っている。

 

Fさん

 

真っ先に思い浮かぶのは、前の会社で同僚だったFさんだ。
30代の男性で、物静かで賢い人だった。

転職で入社したばかりの私に「あっちの部屋でみんなでお弁当食べてるんで、一緒に食べませんか?」と声をかけてくれた。
私に仕事を引き継いでいる女性はさっさと食堂に行ってしまったのに、男性が気を遣ってくれたので印象的だった。

みんなでお昼を食べていたある日、Fさんには霊が見える、という話になった。
どんな風に見えるの?と聞くと「普通の人と変わらないよ。ただわかるんだよ。強いて言えば、なんとなく顔色が悪い感じに見えるかな」と言っていた。

 

Fさんが新婚の時に入居したマンションの部屋は、デザイナーが設計したおしゃれなマンションだった。
その頃流行りのコンクリート壁だったのですごく気に入って契約したのだそうだ。

その部屋に住み始めたものの、その部屋には既に霊が住んでいた。
(Fさんなら下見の時に霊の存在に気づいたのではないかと思うが、その辺の事情は忘れてしまった)
確かFさんより年上と見られる女性だった、と記憶している。
しばらくFさん夫婦はその女性と同居するような形になった。

女性の方はFさん夫婦の存在を全く意に介していないように見えたらしい。
普通に座っていたり歩いていたりしたそうだ。

気に入った部屋だったが、しばらくしてFさん夫婦に限界がきた。
体調を崩して、その部屋は数ヶ月で引き払った。

 

その他にもいろいろ聞いたが忘れてしまった。
覚えているのは、とりつかれると体が重くなって苦しくなるという話。
そんな時は、奥さんに背中を思いきり何度も叩いてもらうと楽になるのだそうだ。

 

優しい人には霊が寄ってくる、という話を聞いたことがある。
「私が私が」と自分を前面に押し出すようなタイプの人には近寄らないらしい。

Fさんは優しい人だったので、なるほどなと思った。

 

謎のハイテンション

 

トイレ使用後


うちのおむすびは時々、理由のわからないハイテンションになることがある。

走ってくる猫

ウンチ前後でもないのに、一体なにに駆り立てられているというのか?
コワイコワイ。

走る猫

走ってきて、すごい勢いでキャットタワーに駆け上がる。

タワーに駆け上がる猫


そして上からオシッコの状態をチェックする私をじっと見降ろしている。

見下ろす猫


終わるとダダっと駆け下りて追い越していく。

追い越す猫

立ち止まる猫

吐く猫

吐いた猫

急に立ち止まったと思ったらリバースしたこともある。

だから食事の直後は、大人しくしていてほしいのだけど。
それと、食後すぐに水を飲むのもできればやめてほしい。

水は飲んでほしいが、リバースも飼い主にとってはコワイからね。

 
おむすび編128に続きます

 

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