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毛玉溜まってる疑い
おやつ時には必ず起きてくる猫たちですが、朝夕のごはんには遅れてやってくることがあります。
ユズは滅多にありませんが、青たんは寝過ごしたり、起きていてもごはん処に来ないで食べているユズを見ていたりします。
いつもだったら、ごはんの支度を始めるとソワソワしてウロウロするんですけどね。
ちょっと遠くからこっちを見ていた青たんは、ユズが食べ終わるとやってきます。
きちんと食べてくれるので心配はしないのですが、そんな時は「お腹に毛玉が溜まっているのかも」と思うのです。
ピクピクが再発しないように!
ブラッシングで知覚過敏症の強い症状が出た経験から、青たんのブラッシングはやめているので、さぞかしたくさん毛を飲み込んでいるはず。
ウンチでも毛を出せていますが、それにも限度があります。
私の推測するところ、背中のピクピクを誘発するのは背中から腰にかけての刺激なんですよね。
そこで、大丈夫そうな首から肩あたりだけファーミネーターしてみました。
問題の下半身は、私の手で高速ナデナデします。
これはアオイも大好きだったやつで、気持ちいいらしいのです。
私はめちゃくちゃ疲れますが、青たんはすごく嬉しそう。
ゴキゲンで匍匐前進する青たん。
追いかける私。
こっちは中腰なもんで、ヘトヘトになります。
それに加え、舞い上がる青たんの毛で鼻がムズムズ。
毛の舞い落ちたカーペットをコロコロするのも必須です。
ブラッシングに比べたらとれる毛の量は気休め程度ですが、猫も喜びますしね。
青たん「はいどーぞ!」
三太「あの、そろそろ疲れてきたんですけど」
青たん「さぁ、手を休めずにあたしについてきて!」
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