猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

おむすび編25. 猫のキッチン侵入への情熱は並大抵ではない

私が「キッチンにおむすびが入らないように、どうにかして!」と訴えたので、夫の三太が百均で金網と突っ張り棒を買ってきた。

  

本日の業務

 

仕事から帰った三太が、がさがさと袋から侵入防止網の材料を取り出していると、おむすびの聴覚と嗅覚が本日のミッションをキャッチしたらしい。
部屋の向こうから飛んできた・・・。
ここでも検閲業務を生真面目にこなす我が家のおむすび検疫官、念入りなチェックを怠らない。

 

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この熱心さ、別のところで使ってもらえないものか?

 

おむすび検疫官にさんざん邪魔されながら、キッチンとダイニングの間の窓に突っ張り棒を何本か縦に設置してゆるめに固定する。
そして、その間に金網をはめこんで金具で留め、突っ張り棒をしっかり固定して完了。
出来上がってみたら、見晴らしも悪く、圧迫感がすごい・・・。

 

座る猫

「飛び乗れなくなっちゃった。こんなもの必要なんですか?」

 

 次はキッチンとダイニングの通り道に置くパーテーションだ。

ネットで苦労してさがした。どれも足の部分が長くて、足の間からおむすびに突破されそうなものばかり。
なかなかこれだ!というものがなかったのだが、一番足の短そうなものを選んで購入してみた。
3枚板がつながっていて、屏風みたいに折りたためるタイプだ。

 

これを中途半端に広げて(上から見るとジグザグ状に見える)キッチンとダイニングの通路に立ててみた。
安定感は合格。
開け閉めの感触は今ひとつ。
いつかきちんとしたドアをとりつけよう・・・。

 

猫はチャレンジャー

 

おむすびはしばらく、不審そうにパーテーションを見上げていたが、予想通り足の間から侵入を始めた。
頭は入る高さだけど、体は無理でしょ。そのうちあきらめるよね、と高をくくって見ていたら、全くあきらめる気配なし。

このネコの辞書には「あきらめる」という言葉がないのか?

 

キッチンに入ろうとする猫


そうこうしているうちに、体をぐねぐねさせパーテーションをガタガタ言わせながら、キッチン侵入を果たしてしまった。
おむすびは達成感でイキイキ、こっちはがっかりである。

 

仕方なく、パーテーションの足2本に養生テープをぐるぐる巻いてみた。
これで足の間の空間は養生テープで一応塞がる。
テープは柔らかいから、無理やり頭を突っ込まれたらアウトなのだが、そこまでやろうという気はないらしく、侵入チャレンジはこれ以上しなかった。
引き下がってくれてほっと一安心だ。

 

だけど、油断は禁物。
このあと、壁とパーテーションのすき間から、虎視眈々と侵入の機会をうかがうおむすびを見た。

 

パーテーションの隙間からのぞく猫

 

おむすび編26に続きます

 

  

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