猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

断れない女

 

テーブルの下に猫
「断らせにゃいわよ」

私は断りまくる女

 

私は会社では、飲み会を断りまくる女だ。
入社した頃は小心者なので断るのが憚れ、無理して付き合っていた。

 

さすがに歓送迎会は参加しなくちゃまずいかなと思うけど、さほど気が合うわけでもない同僚との飲み会は、もう義務でしかない。

 

それが猫と暮らすようになった頃から、会費が会社持ちの忘年会でさえきっぱり断るようになった。
断る理由は「猫がごはん待ってるから」
堂々と、猫オバサン丸出し。

 

時間は無限にあるように思えた若い頃は夢のようだ。
今は、あとどれくらい時間が残されてるんだろう?ってよく思う。

だから許される限り、つまらないことや気の進まないことにもう時間は使わないと決めた。
義務感だけの飲み会に参加するなら、気の合う友達や家族と過ごしたい。

特に猫は人の4倍の速さで歳をとり、あれよあれよという間に大きくなって、いつか旅立ってしまう。

猫の頭の中はどうなっているのかわからないけど、狭い世界に生きる猫にとって大切にされてると感じる時間は、人間が思う以上に重要なんじゃないかな。

できるだけ一緒に過ごす時間を増やして、幸せな記憶でその小さな頭をいっぱいにしておきたい。

たとえ、いつか忘れてしまうにしても。


お世話係の務め

 

そんな私も、猫たちからの要求は断れない女。

 

料理中


夕食の支度をしていたら、コタツの上のスマホがチリンと鳴った。
誰かがLINE送ってきたのかな?と、料理の手を止めてリビングへ。

リビングへ向かう


私がキッチンからリビングに出ていくとだいたい、テーブルの下にいるアオイがすかさず立ち上がって、私を追いかけてくる。

気づく猫

追いかける猫
猫を撫でる


猫のお相手も、お世話係の大切な務めだ。

ナデナデタイムは終わり


そろそろ満足したかな?と食事の支度に戻ろうとすると、戻らせてくれない。

引き止める猫


ここでアオイをぶっちぎることもできるけど、私は断れない女。

「邪魔しなければちょっとだけ台所に入っていいよ」とドアを開けた。
キッチンでしばらく過ごしたら、飽きて出ていってくれるだろう。

台所に入っていく猫

 

嬉しそうに入っていくアオイ。
そしたらコタツからユズが出てきて、小走りでやってきた。

走ってくる猫


コタツの外で起きている楽しいことを察知する能力はすごい。

なんか、監視する手間が2倍になって、墓穴を掘った気もする。


まぁとにかく、満足したらすぐ出て行ってよね。

  

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