猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

目薬生活も あと少し

見上げる猫
よく目薬のお世話になったアオイ

そろそろ目薬終了

 

青たんに目薬をさし始めてから、そろそろ1週間になります。
症状もすっかり良くなったし、獣医さんからも「点眼は1週間」と指示されていたので、明日で終了することにしました。

 

青たんは賢いので、とにかく素早くやることが肝心。
長引かないようにササッと点眼します。

 

猫に目薬


えらかったね。

 

猫を下す


前回のように冷たいまま目薬はしてないので 膝から降ろされて走りまわることはしませんが、1回ぶるると震えます。

 

震える猫


そして爪とぎに乗ります。

 

爪とぎに乗る猫


おもむろに爪を研ぎます。

 

爪を研ぐ猫


いつもはゴキゲンな青たんですが、この時はやはりゴキゲンはななめになりますね。

 

ごきげん斜め


呼んでみます。

 

不満な猫


振り向いたお顔は ちょっと不満そう。

でもすぐに爪とぎから降りて、やってきます。

 

やってきた猫


ずっと怒っていられないみたいです。
とっても可愛い子です。

 

目薬、明日で終わりだからあとひと頑張りだよ!


ギョッとする猫


余った目薬はどうしてる?

 

動物病院で処方された目薬って、いつもたくさん余りませんか?

アオイがそうでしたが青たんも、体調が今ひとつの時など ちょくちょく目がシバシバするタイプのようなので、余った目薬は冷蔵庫に入れておきます。

目薬に使用期限が明記されている場合は 期限を過ぎたら破棄、明記されていない場合は開封後1ヶ月で破棄した方がよいようです。


でも、次に目がシバシバする頃って 1ヶ月過ぎてることがほとんどなので、だいたい使えないんですけどね。

 

キャットタワーの猫


症状が似ているからと、青たんに処方された目薬をユズに使う、というのもご法度のようです。

青たんの病気とユズの病気が同じものとは限らない、ということですね。

 

目薬はさしたことのないヒト
目薬知らずのヒト

 

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