猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

猫-おむすびとアオイ

メリークリスマス 2023

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 出窓のアオイ ボンボンを抱いたおむすび サンタクロースは、子供たちが寝静まった夜中にこっそりやってきます。

去りゆく者

アオイ 喪失感 気持ちが弱っている時、私は心の中で 逝ってしまった者に話しかけることがある。写真の中の父と母に向かって「見守っててね」とお願いしたりする。

帰ろう

光 幼い頃、雲間から地上に差し込む金色の太陽の光を見て こう思った。「私はいつか あそこに帰るんだ」

またたびカフェのクリスマス

アオイは赤がよく似合ってました 「おむは絶対に コスチュームなんてお断りです!」 今年もクリスマスがやってきましたね。早いなぁ。 我が家では 我が家のクリスマスの食事は、鶏モモ肉の香草パン粉焼きにしました。昨年 好評だったので。

猫は教えてくれる

メアリー・ポピンズ 子供のころ大好きだった本に メアリー・ポピンズがあります。 子供たちのお世話をする人を募集していたバンクス家に、どこからともなくやってきたメアリー・ポピンズ。

可愛い子には旅をさせよ

13歳のひとり旅 中学一年生のころ、皆さんはひとりでどこまで行けましたか? 私はせいぜい隣町くらいまで。世界はめちゃくちゃ狭かった。

警戒も信用も ほどほどがよい

友人Sのこと 学生時代、Sというサークル仲間がいた。 Sとはサークル活動以外でもたまに一緒に遊んだけど、2年生になって私がサークルに顔を出すことが少なくなり、違う大学だったこともあり疎遠になった。