頼もしい適応力 私が1階に降りてしまうと、青たんは階段からひょっこり顔をのぞかせます。 呼んでもなかなか降りてきません。 好奇心旺盛な青たんが、リビングに行きたいけど行けない理由は・・・。
余裕かましてます 青たんは、未知の部屋への好奇心でいっぱい。1階を探検しまくっています。 特にリビングは一番広い部屋で窓や家具も多いので、特に念入りにチェックします。
心の壁 猫によって、心を開いてくれるタイミングって全然違いますよね。ユズはちっちゃかったので数日やそこら。アオイはたっぷり半年かかりました。 不思議なことに、青たんにはあまり あからさまな壁を感じないんですよね。
もう花粉にうんざり 我が家ではこの季節、玄関に置いている空気清浄機が ウォンウォン言いながら思いっきり稼働中。
我が家に来る前の青たん。保護主さん撮影。 前日に続いて、先住猫ユズと新入り猫青たんの対面を試みました。 やっと近距離で この日は午前中からパトロール部屋を解放してみたのですが、ユズは階段の途中で断念。よっぽどビビっているのですね。
5日めにもなると、青たんにもなんとなく 行動パターンみたいなものができてきました。私がパトロール部屋のデスクでPCに向かうと、隣に置いた自分のベッドに潜り込みます。
外を見るのが好き やっとウンチ 青たん、オシッコのあとの砂かけが激しいです。けっこうな時間、ガシャガシャやってます。
青たんがやって来た当日、もし私への警戒モードが解けなかったら ケージに入ってもらった方が落ち着いて寝られるのかなと思いましたが、夜にまたゴロゴロ言ってくれたので パトロール部屋でフリーのまま寝ました。
うちにユズの妹候補の猫さんが来ましたので、名前を考えました。
「ここから絶対 動かないぞ」 前回でお話したように、もうすぐ新しい猫ちゃんを迎える予定の我が家。ユズとアオイは同時にうちにやってきたので、先住猫がいる状態で新入り猫を迎える というのは初体験なのです。 今はうれしい半面、不安も半分ってとこでし…
「おむも 新入り猫との面談に行ってきました」 ユズの妹候補の猫さんに 会いにいってきましたよ。 お見合い当日 自分に妹ができるかもしれないなんて 露ほども思っていないユズにお留守番をさせて、三太と保護主さん宅を訪ねました。
父にはいつも「出かけたいなら、朝メシを食ってから行け!」と言われて育ちました。食べないなら 出かけることは許さん、ということ。 それくらい朝食は、大事なものに位置づけられていたのです。
鈴虫寺 10年前 京都に行った時、鈴虫寺の前に長蛇の列ができていて驚いたことがある。 並んでいたのは皆20代か30代くらいの若い世代だったので、「本当にこれは寺に並んでいる行列なのか?」と不安になった。
猫の記憶メカニズムってどうなってるんだろう?と思うことがあります。 猫のリセット機能
先日 猫ファイルを整理していましたら、懐かしい写真を見つけました。 今日は、その写真を載せてお送りしますね。