猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

おむすびの旅立ち おむすび編 最終回

ごめんね 会社から帰るといつものように、リビングから声をかけた。ダイニングにおむすびが横たわっているのが見えた。もう一度声をかけた。 おむすびは動かなかった。

晩秋のおむすび おむすび編143

おむすびの顔はすっかり変わってしまった。頬がこけて、目は落ちくぼんで、以前のビー玉のようにキラキラした瞳ではない。

おむすびと深まる秋 おむすび編142

漢方薬 主治医から治療法はないので辛い症状を和らげていきましょうと言われて、三太は迷っていた漢方を始めることにした。 猫に漢方を処方してきた実績のある佐野薬局、ブログもやっていらっしゃる。

初秋のおむすび おむすび編141

おむすびが下痢をするようになったので、抗生剤はやめた。 一時的に食欲が出た理由は、抗生剤で猫風邪の症状が消えて調子良くなったのかもしれません、と主治医は言った。

おむすびの発病 おむすび編140

今日は、ここまでおむすびのお話を読んできてくれた皆さまに告白しなくてはならない。この先は辛い話になる。 おむすび編のこと

うるさくて愛しいノイズ おむすび編139

寝ているようで、実は全部聞いている 猫と暮らすようになってから、我が家のテレビやステレオの音は小さくなった。大きな音は猫のストレスになるのでは、と考えたからだ。 だからテレビを見ていても、よく聞こえなくてテレビに向かって聞き返したくなること…

猫流、座椅子活用法 おむすび編138

占領された私の座椅子 うちはよく猫に椅子を乗っ取られる。座りたいなと思う時に限って、見るとどっかりと乗っかって寝ている。

顔に出るタイプ おむすび編137

ゴハン待ち 私の腹時計 私の腹時計は昼前の11頃になると、ぐーぐーと腹の音で知らせてくる。それでも何も食べ物が入ってこないと、次はちょっとしたことでイラっとさせる作戦に出る。

癒しのゴロゴロ おむすび編136

冷え性の悩み 10代のころから冷え性で、体を冷やすたびよくお腹を痛くしていた。暖かくして横になっていると治るんだけど、年齢を重ねるうちにひどくなってきた。そして片頭痛も出るようになった。

欲しいのは、心の平和 おむすび編135

猫は瞑想している? 私の会社員歴はかれこれ30年以上になる。だけど組織というものが大嫌い。人が集まり、上下関係がある場所には自然とドロドロしたものが沈殿するものだ。

目が冴えてしまった夜 おむすび編134

黄金の90分の法則 数年前、スタンフォード式「最高の睡眠」という本を買った。この本によれば、入眠後の90分に深く質の良い睡眠をとれたかどうかが、睡眠全体の良し悪しを決めるらしい。

幸せの条件 おむすび編133

シッターさんにモフモフされる ペットシッターさんに「いろんな猫を見てるけど、おむちゃんはとても幸せそう」と言われたことがあった。 それを聞いて私は、本当に嬉しかった。だって、おむすびの幸せはとても大切なことだったから。

ささやかな抗議 おむすび編132

ここに居なきゃダメ! と引きとめる 勝手に期待してその期待が裏切られた時、相手を恨めしく思いたくなるけど、逆恨みされた方は多分いい迷惑だ。自分の期待通りに相手が反応してくれるとこっちが思い込んでいるだけで、相手には相手の都合や思惑がある。

掃除でハッスル おむすび編131

ぬりぬり 夏こそ大掃除 年末が近づくたび、今年はいつから大掃除を始めようかと考える。だいたい12月半ばの土日から始めて、休みの土日がくるたびちょこちょこと進めて、冬休みに突入したら集中して頑張り、大晦日前に終わらせる。

才能 おむすび編130

ぐー、ぱー イタリアが好き 私は旅番組を見るのが好き。よく見るのは旅チャンネルの「大人のヨーロッパ街歩き」。 その街に住む日本人(番組の中ではスペシャリストと称される)の案内で、そこに住む人しか知らないような現地のスポットを歩く番組だ。