猫-ユズ
「ここから絶対 動かないぞ」 前回でお話したように、もうすぐ新しい猫ちゃんを迎える予定の我が家。ユズとアオイは同時にうちにやってきたので、先住猫がいる状態で新入り猫を迎える というのは初体験なのです。 今はうれしい半面、不安も半分ってとこでし…
「おむも 新入り猫との面談に行ってきました」 ユズの妹候補の猫さんに 会いにいってきましたよ。 お見合い当日 自分に妹ができるかもしれないなんて 露ほども思っていないユズにお留守番をさせて、三太と保護主さん宅を訪ねました。
父にはいつも「出かけたいなら、朝メシを食ってから行け!」と言われて育ちました。食べないなら 出かけることは許さん、ということ。 それくらい朝食は、大事なものに位置づけられていたのです。
鈴虫寺 10年前 京都に行った時、鈴虫寺の前に長蛇の列ができていて驚いたことがある。 並んでいたのは皆20代か30代くらいの若い世代だったので、「本当にこれは寺に並んでいる行列なのか?」と不安になった。
猫の記憶メカニズムってどうなってるんだろう?と思うことがあります。 猫のリセット機能
先日 猫ファイルを整理していましたら、懐かしい写真を見つけました。 今日は、その写真を載せてお送りしますね。
入らずにはいられない アオイは小さくて痩せていたので、普通サイズのベッドは大きすぎて見えた。 そんなアオイのために買った、体に密着して暖かそうなカボチャドーム。
ぬくぬく モヤモヤしたニュース 先月、中国で 春節に猫を連れて里帰りするのが流行っている、というニュースを見た。 新型コロナの流行で 中国でも猫を飼う人が増え、行動制限のない今年の春節は ペットの世話代行業が大繁盛だったらしい。
時には ホットカーペットを仲良くシェアしてました アオイがいなくなってから、実感していることがあります。 それは、ユズがワガママになったこと。 ひとりっ子
以前、時の経つ速さが年齢によって違うのはなぜ?という記事を書きましたが。 www.daidaiebine.com 人間と猫でも、感じ方に大きな違いはあるのでしょうか? ある土曜日の午後
だけじゃなく 寝てない自慢も 職場なんかで、口を開けばやたら忙しがってる人 っているじゃないですか。
猫のオモチャを買うのって、けっこう賭けだったりします。 気に入ればハッスルして遊んでもらえますが、気に入らなきゃシラ~ッとされてしまいます。
一緒に寝たい、だけどそしたら眠れない うとうとしたころ、ユズがやってきた。 私は嬉しい反面、なんとなく困ったような・・・。
「時間だよー」 お正月休みは、炬燵に足を突っ込んでダラダラうだうだ、いつも我慢しているお酒やお菓子も「まっいっか!正月だし」と飲みまくり食べまくり。 ふだん頑張っている私たち、たまのお正月くらい 甘々週間にしてもいいですよね。
お正月休みが終わり今日から通常運転、という方も多いのではないでしょうか。
新年 明けまして おめでとうございます。 2023年になりました。
かまってちゃんだったアオイ。「あたしについてきて!」 終わらない大掃除 このブログで何度も書いておりますが、私は掃除が好きじゃないのです。 お金さえあれば お金で解決したいくらいです。ないから、仕方なく自分でしてますけど。
喪中はがき 先月、喪中はがきが届いた。なんだかいやな予感がした。
「もうちょっと食べたいな」 ユズは警戒心がとても強い一方で、のほほんとしたところがあります。 あまり考えてなさそうな猫 多頭飼いの場合、猫が嫌がる爪切りなどは 賢い猫の順にやりますよね?
昨夜 昨夜の寝入りばな、うとうとしておりましたら・・・ 背後に 何かが飛び乗った音。 ユズですね。いつものことです。
あれば とりあえず入っとく 年末の慌ただしい時期ではありますが、2階の部屋のエアコンを買い替えました。 歳末の大安売り ってやつをやってましたので。
迫ってくるスリッパ ルームシューズがとうとう破れて、親指がニョッキリ出てしまった。 だいぶ擦り切れてきていて みっともないことになっていたけど、誰が見るわけでもなし、まだいけると思っていたのだけど。
キッチンのキャビネットにて 横断歩道を渡るとき 横断歩道は赤信号。車の往来は全くない。 そんな時、あなたは信号が青に変わるまで待ちますか?信号が赤でも 横断歩道を渡りますか?
アオイはどちらかというと、ダイニングテーブル下のホットカーペットにいることが多かったです 例年よりも遅くなったんですけど、先月やっとコタツを出しました。 これ なんだっけ?
「ボクのあとをつけるの やめてくれる?」 前回の、気がつくと洗面台下の収納が開いている というお話の続きです。 あれからちょくちょく張り込んでみた
勝手に開いている扉 最近ですね、洗面台下の収納の扉がひとりでに開いてるんですよ。 こういった場合、私が真っ先に疑うのはユズ。 意外と器用な猫なのです。
また新型コロナ感染者が増え始めて、第8波に入ったというニュースが流れていますね。 二次濃厚接触者 最近感染した同僚は「子供から移された」と言っていたけれど、家庭内感染を防ぐのはなかなか難しい。
ミュンヘンにて ドイツのミュンヘンへ旅行した時のこと。現地に住む日本女性と話す機会があった。
猫のやる気スイッチ 仔猫の頃のユズは 好奇心のかたまりで、起きてる時はずっとハイテンションでした。 なにをやらかすか、見張ってないといけなかった。
アオイ「ギックリ腰ってなによ?」 やっちまった 昨日、ソファの上に積み上げた寝具一式の下に埋もれていたものを取ろうとした時。 腰がピキッときた。