2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ウォーッ! みなぎる闘志 こうジメジメした日が続くと、なにごともやる気が起きない。カーテンレールからはずれたカーテンの端っこが、何日もだらっと垂れ下がったまま。先日やっと脚立を運んできて、フックをかけて元通りにした。
梅雨の季節は運動不足になりがちだ。そんな時に私が取り出すのは、バランスボール。
大切な猫がいなくなってしまう夢を見たことありませんか?うちは2度脱走されたことがあるせいか、そんな夢を見ることがある。
むちむちボディ タプタプ腹 ぱんぱん顔 猫は、同居する人間の安眠を躊躇なく妨害する。そのお陰で、寝不足のぼーっとした頭で仕事にでかけた日は数えきれない。
三太は私の夫だが、三太がいなければおむすびがうちの猫になることはなかっただろう。
今週のお題「2020年上半期」 今年はコロナ抜きでは語れない 中国で新しいウィルスが見つかった、というニュースから半年以上が経った。それから生活はガラッと変わってしまった。
出勤途中、集団登校で集まっている小学生たちによく出会う。集合場所で待つ子供たちを、私は信号待ちしながらぼんやり眺めていた。
猫が人間の食べるものを欲しがるのは、飼い主にとって、とても困ること。人間の食べ物がおいしい、という情報を一度インプットしてしまうと、それを取っ払うのは難しい。
この前、久しぶりに会社の帰りに食事をして帰った。以前からよく行っていた店で、消毒やソーシャルディスタンスなどの対策をきちんとしていたので行ってみた。
テレビを見ている時、猫がやたらに反応して困ることがある。例えばSFものを観ている時。聞き慣れないピッピッ、ブォー!ブォー!と鳴り響く電子音に、猫の耳はピクピクしっぱなし。
おむすびのおやつタイムは晩御飯のあと。催促の声は、ゴハンの時よりワントーン上がる。
ちょくちょく目にしていたブロガーバトンなるものが回ってきました。私には縁がないと思ってのほほんとしていたので、とにかくびっくり。
朝の出勤前 私が家を出る時間帯、猫のおむすびは2階の窓辺で外を眺めていることが多い。玄関を出て道路から2階の窓を見上げると、おむすびが私を見下ろしているのが見えるので、私は必ず手を振るんだけど決まって無反応。
コロナの感染者がまた増加している。 嫌な感じだ。
おむすびは人が大好き。私はそれを長所だと思う。おむすびがうちにやってきて数か月後のこと、友人たちがおむすびを見たいと言うので、どうぞどうぞいらっしゃいと招待した。