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背後に回られたくない
動物としての本能でしょうか。
後ろ手に回られるのって、すごく居心地の悪いものですよね。
もちろんその距離が縮まれば縮まるほど、いやぁーな感じが増します。
例えばスーパーのレジで、たまにピタッと距離をつめて並ぶ人がいますよね。
前に並んでいるこっちは、なんとも言えない不快感に襲われます。
コロナ禍での「ソーシャルディスタンス」精神、きれいさっぱり忘れられてるな~。
で こっちは、少し前に進んでうしろとの距離を広げようとするんですけど、だいたいまたピタッと距離を詰めてきますね、そういう人って。
普通に並んでいれば横入りされる心配もないはずなのに、なぜそんなにくっつこうとするのか、その心理がわかりません。
職場での強いストレスで毎日イライラしていた時、レジ前でピッタリくっつかれて 持っていたカゴを背中側に持ち替えてみたことがありました。
もちろんうしろの人とは、カゴの分離れられました。
振り返って顔をまじまじと見る よりはマシだよね?
迫る兄とウザがる妹
青たんは腹ペコじゃない時、ユズとタイミングをずらして ゴハンを食べたがることがあります。
ひとりで落ち着いて食べたいんでしょうか。
ところが・・・
簡単に青たんを落ち着かせてくれない兄、ユズ。
後ろで待機。
青たんがゴハンを残すのを待っています。
ねぇユズ、さっき食べたばっかじゃん?
これが、大好きなウェットフードの日は はやる心を抑えられず。
距離は、いつもの半分に。
青たんの脳内イメージ。
実際には、ユズはフツーの顔してます。
でも後ろにぴったりつかれた方は、ちょっとした恐怖を感じるもの。
ハイエナじゃあるまいし。
あわよくば なんて、そうそうないんだよ。
ユズが青たんの後ろにいると、『うしろの百太郎』という恐怖漫画を思い出します。
小さい頃によく、姉が私の後ろに立っては「うしろの百太郎だぞ~」と私を脅かしていたからなんですが、実は姉も私も読んだことありません。
カリカリごはんの日
缶詰ごはんの日
ユズ「無理して食べることないよ」
青 「無理なんかしてないわ」
「なにが悪いのさ?」
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