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ジルケーン始めました
青たんの痙攣には、普段の落ち着きのなさも影響している気がします。
猫ゴハンの用意をしていると、ソワソワしてピクピクが始まることがとても多いからです。
そこへ福ふく堂のとむどんさん(id:fukufukudo)が、福くんが知覚過敏症を発症した時にジルケーンを試したよ、と教えてくださいました。
このジルケーンは、猫の不安などを和らげてくれる成分が入ったサプリなのですね。
カリカリにふりかけて出したら 食べてくれました!
即効性はないとのことなので、しばらくしたらまた効果のほどを書きますね。
同居猫とうまくやっていく
多頭飼いの場合、同居猫との関係はとても重要です。
先住猫のユズが青たんを敵視するようになったら元も子もないで、ゴハンはユズから先にあげる、青たんを撫でたらユズも、という風にまずユズを優先するようにしてきました。
ただ、飼い主も気が緩むことがあります。
数か月前のことですが、三太が青たんにデレデレしていたことがありました。
ユズが寝ていたから、油断したんだと思います。
でもユズって、こんな風にしっかり薄目をあけて見てるんですよ。
そのあと、ソファでくつろいでいた青たんに ユズが突撃したんです。
私たちが猫たちのただならぬ様子に気づいた時には、青たんがユズに「シャー」を言ってました。
青たんの「シャー」を聞いたのは初めてでした。
これが三太じゃなくて私だったら、こうはならなかったと思います。
ユズが熱烈に愛する三太だから、ユズは焼きもちを焼いたんじゃないかな?
それからというもの三太は、いっそう気をつけるようになりました。
まず 猫同士がうまくやってもらうのが一番
青たんのストレスゼロを目指して
青たんは私が見えるところにいるのが好きなのか、とにかくついて回ります。
私が椅子から座椅子に移動すると、青たんも移動します。
部屋から出ようとすると、一緒に出ようとします。
今まで洗濯ものを干す時は ベランダを開けるので猫を部屋に入れないようにしていたのですが、出入り自由にしました。
ベランダに出る時だけ部屋のドアを閉めるようにしています。
キッチンにものすごく入りたがる時は、火や包丁を使わない時に限り入れてあげます。
そして、先日はトイレにも入れろとの要望がありましたので、入っていただきました。
飼い主も柔軟に対処しなくては、ですね。
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