当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています
これは、去年の桜
桜咲いた
うちの窓から道路をはさんで桜の樹が見えるのですが、先週から花が咲き始めました。
それを見ると、春が来てるんだなと実感します。
開花した桜を見るために わざわざ遠回りすることも惜しまない特別な季節ですが、とても短いですよね。
花の命が終わりに近づいて ハラハラと舞い落ちのを見るのは、実はあまり好きではありません。
命のはかなさを象徴しているような気がして、物悲しい気持ちになるから。
その物悲しさは、年々増しているような気がします。
両親を見送り、友人を見送り、猫たちを見送り、そして自分も『命』のタイムリミットについて 嫌でも考えざるを得ない年齢になってきた、ということなのでしょう。
終わらない 仁義なき戦い
お水を飲む青たん。
その視線の先に、どっかりと腰をおろしたユズ。
鋭くギラギラしてる青たんの視線。
なのにユズは、まったく頓着してませんね。
だよねぇ。
もしかして ユズがいつ襲ってくるかわからないから、用心してるのかしら?
そんな青たんも、スキさえあればユズを襲います。
特にグルーミング中、あるいは爪とぎ中に襲いかかることが多いです。
ユズだって、やられっぱなしじゃ済ませません。
青たんがゴハンの催促に集中していると、後ろから飛びかかります。
そしてまた、やられてはやり返し・・・。
卵が先か、鶏が先か?
無限ループは終わりません。
闘いがヒートアップすると、険悪な睨み合いへ発展。
見ているこっちまで はらはらしてきます。
そして休戦。
こっちもホッとします。
今週のお題「小さい春みつけた」
読んで下さりありがとうございます
人気ブログランキングはコチラ
お手数おかけします