猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

なぜかデニム好き

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています

眠る猫

 

どうやら青たんはデニムが好きなようです。

なぜならば・・・。

 

膝乗り猫たち

 

うちの猫たちは、代々みんな膝に乗るのが大好き。

 

膝に乗る
アオイ「これはあたしの椅子なの」

 

寝る猫
飼い主の手は枕。
おむすび「極楽極楽・・・」

 

眠い猫
ユズ「落ち着くわぁ」

 


でも、青たんだけは乗りません。

膝に乗る条件

 

だけど例外があるみたいなのです。

猫と飼い主

 

それは、飼い主がジーンズを履いている時限定で、たまーに乗ることがあるのです。

 

乗ろうとする猫

 

まぁ、ごくごくたまになんですが。
でも乗られる方は嬉しいですよね。

膝に乗った猫

 

よりによってユズがエリカラで凹んでいるのに、はばかることなく 堂々と三太の膝にのぼりました。


いつも 大好きな三太の膝を独り占めしているユズは、もちろん見ていましたとも。

 

じっと見る猫

 

立ち上がって、つかつかと歩み寄ってきましたよ。

 

近づく

 

飼い主が緊張しながら見守るなか、ユズは青たんをフンフンと嗅ぎまして・・・

 

容認する

 

立ち去りました。

パンチも頭突きもなし。
よかった。

 

ユズはそのあと、向こうからじっとりと見てました。
この潔くないところが、いかにもユズらしいですけど。

青たんは少しして(10分くらいかな?)あっさり降りていきました。
基本的に膝好き猫じゃないからですかね?
おむすびやアオイは(もちろんユズも)何時間も粘ったものですけど。

 

 

嗅ぐ猫

ふんふんと青たんのにおいを確認中。
ユズ    「ボク専用の膝に乗ってる自覚はあるんだろうな?」
青たん「脅したって無駄よ」

 

ま、いっか
ユズ    「ふん!今日は大目にみてやる」
青たん「こっちこそ ふん、だ」

 

去った猫

青たん「ユズにいたんの視線が突き刺さるけど、あたし負けないわ」

 

 

読んで下さりありがとうございます
人気ブログランキングはコチラ

お手数おかけします


 人気ブログランキング

 

にほんブログ村 猫ブログへ
 にほんブログ村

 

www.daidaiebine.com