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どうやら青たんはデニムが好きなようです。
なぜならば・・・。
膝乗り猫たち
うちの猫たちは、代々みんな膝に乗るのが大好き。
アオイ「これはあたしの椅子なの」
飼い主の手は枕。
おむすび「極楽極楽・・・」
ユズ「落ち着くわぁ」
でも、青たんだけは乗りません。
膝に乗る条件
だけど例外があるみたいなのです。
それは、飼い主がジーンズを履いている時限定で、たまーに乗ることがあるのです。
まぁ、ごくごくたまになんですが。
でも乗られる方は嬉しいですよね。
よりによってユズがエリカラで凹んでいるのに、はばかることなく 堂々と三太の膝にのぼりました。
いつも 大好きな三太の膝を独り占めしているユズは、もちろん見ていましたとも。
立ち上がって、つかつかと歩み寄ってきましたよ。
飼い主が緊張しながら見守るなか、ユズは青たんをフンフンと嗅ぎまして・・・
立ち去りました。
パンチも頭突きもなし。
よかった。
ユズはそのあと、向こうからじっとりと見てました。
この潔くないところが、いかにもユズらしいですけど。
青たんは少しして(10分くらいかな?)あっさり降りていきました。
基本的に膝好き猫じゃないからですかね?
おむすびやアオイは(もちろんユズも)何時間も粘ったものですけど。
ふんふんと青たんのにおいを確認中。
ユズ 「ボク専用の膝に乗ってる自覚はあるんだろうな?」
青たん「脅したって無駄よ」
ユズ 「ふん!今日は大目にみてやる」
青たん「こっちこそ ふん、だ」
青たん「ユズにいたんの視線が突き刺さるけど、あたし負けないわ」
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