猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

戻ってきた日常

ローボードの猫

 

できなかったこと

 

ユズのオシリの赤みも 日に日にひいてきまして、あとは剃った毛が生えてくるのを待つだけ。


エリカラをしていた時は、ゴハンを催促する時しか2階に上ってこなかったユズですが、少しずつ活動的になり 階段も駆け上がるようになりました。

 

階段を駆け上がる

 

青たんとの追いかけっこも復活しました。

 

追いかける猫

 

遠慮気味にしていた青たんも、またぐいぐいとユズに仕掛けています。


やり合う猫


それで結局は、やり合うことになります。

 

ゴハン皿も、いつものボウルに戻しました。

 

猫の食事

 

入れなかったトンネルで、まったりくつろいでいます。

 

眠り猫

 

キューブにも入れなくて落ち込んでいたけれど、今はこんな感じ。

 

キューブに入る猫



ついでに三太のカバンもチェック!

 

カバンに入ろうとする猫
ユズはカバンに入るのが趣味です

 

 

カーテンの陰から、獲物を狙うこともできますよ。

 

カーテンの陰で遊ぶ

 

三太のおなかの上に乗るのは、エリカラ時と変わらず。

 

乗りたい猫

 

人間のご飯時だって乗りますよ。

 

飛び乗る猫

 

食べ終わるまで絶対に降りません。

 

撫でてもらう猫
ナデナデしてもらってうれしいね



キッチンに忍び込んだら、収納棚に飛び乗ってご満悦。

 

身軽な猫

 

忍び込むと言えば・・・

 

入り込んだ猫

 

洗面台の収納扉をこじ開けて入る楽しみも 復活しました。

 

棚に入った猫
青 「あたしも入りたい」
ユズ「ダ~メ」

 

 

ふとんのシーツにも潜れます。

猫が潜っているシーツ



シーツならもっこりするからいいんですけど、ふとんだとユズが潜っていることに気づかず、こんな事態になったりします。

 

ふとんからぽろっ


気をつけなきゃ。

 

ありきたりな日常が幸せ

 

若いころは、日常なんて退屈だと思っていました。

でも父が倒れた時、その日常は当たり前じゃないんだと気づきました。

 

刺激のない日々、飽き飽きするような繰り返し、当たり前だと思っている毎日は ちょっとしたことで崩れてしまうものです。

 

自分や家族が病気やケガをするたび 改めて思い知らされますが、元気に健康で毎日を過ごせることは ギフトのようなもの。

大切にしたいです。

 

至福の時

「ウットリ」



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