ユズ
ユズは、三太が大好き。
人間にくっついて寝るのも大好き。
三太と私、選択肢が2つあれば迷いなく三太を選びます。
毎日ではないようですが、基本的には三太のふとんに潜り込んで寝ています。
そしておおかた、そのまま朝まで寝ています。
腕枕なんかした日にゃ、たまったもんじゃないですね。
ユズは体重6㎏。
それが上半身を腕にずっしりと乗せてくるわけですから、血流が止まりそうになります(腕や手に障害が出そうで マジ怖い)。
私は辛くなるとそっと腕枕を外させてもらいますが、三太はギリギリまでガマンするらしいです。
本気でやめてほしいんですが。
長い目で見れば、三太が不自由なく元気でいることが 私や猫たちの幸せ。
ここは割り切って、自分の健康を最優先してほしいものです。
愛情はもう 十分すぎるくらい与えてるんですから。
ユズは三太LOVE
青たん
ユズが抜糸するまでの間、三太はリビングにふとんを敷いて寝ていました。
エリカラをした状態のユズが 階段やベッドを登り降りするのが不安だったからです。
私は2階の寝室で寝ていましたが、青たんは私が2階に上っていくと 当然のようについてきます。
まずは寝室をひと回りしてチェックしたら、パトロール部屋へ行き外を眺め、私がうとうとする頃に寝室に戻ってきます。
ひと通りウロウロします。
うきゃうきゃ言うので、夢うつつだった私の目が覚めます(ヤメテ)。
そして隣のベッドを広々と使って、毛づくろい→就寝のお決まりコース。
窓の外が白々としてくると、私を起こしにかかります。
髪をじゃりじゃりと噛みます。
根性で寝ている私の腕やふとんをホリホリします。
最後には、意地でも起きない私にこんな仕打ち。
あま噛みであっても、さすがに起きますね。
朝ゴハンはリビングで三太が用意してくれるのに、どうして私を起こすかね?
猫フリーの日
そんな感じなので、我が家では猫フリーの日を設けています。
猫無しでひとりで寝られる日、のことです。
どちらかがリビングで猫たちと寝て、ドアを閉めて猫たちが2階へ行けないようにします。
これで、もう一方は寝室でひとりゆっくりと寝られます。
ふとんの上げ下ろしは面倒くさいけど、睡眠はなにより大事ですからね。
読んで下さりありがとうございます
人気ブログランキングはコチラ
お手数おかけします