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青たんはその後、数日軽いピクピクはあったものの だいぶ落ち着いていたのですが、2週間後にまた同じ程度の症状が出てしまいました。
猫の痙攣について調べた
青たんがピクピクして神経質になる様子を見るのは、とても辛いです。
原因はわからないけれど、とにかくこの症状を和らげる術はないものかと いろいろ調べました。
で、調べれば調べるほど 深刻なケースの記事を読み進めることになり、気は滅入る一方。
食欲があるのは救いなのですが・・・。
夕ごはん時に症状が出ることが多いんです。
うれしくて気が高ぶるからでしょうか?
ただ、遊んで興奮しても症状は出ないんですよね・・・。
素人なりに思うこと
青たんがストレスを感じないようにしてきたつもりだけど、今まで以上に青たんと遊ぶ機会と時間を増やし、甘えたがる時は気が済むまで甘えさせています。
青たんは大らかなようで、実は繊細で神経質な猫です。
そしてとても賢いです。
今回病院に連れていくのに、キャリーケースを廊下に置いた時。
わずかにカタンという音がしてしまったのです。
速攻でコタツに逃げ込んでました。
体調の悪い自分が連れていかれるのだとわかったのですね。
ふだんの落ち着きのなさや、繊細さ、賢さなんかも今回のような症状を引き起こしやすくしてるのかな、なんて考えます。
人間も、図太くてちょっとアホなくらいが病気しにくいような気がするし。
青たんは、保護前はケージにずっと入れられていて、ご飯も安定してもらえず、強いストレスにさらされてきた猫です。
そんな背景も、なにかしらトラウマになっているのではないかと思います。
青たんのことで頭がいっぱい
だけど、誰よりあからさまにどんよりしているのは何を隠そうこの私。
青たんが心配なあまり、コタツをのぞいたり。
寝つけないと、青たんのことが気になって起き上がる。
ついつい確認してしまう。
私があんまり気にしすぎても かえってストレスを与えてしまうかも、と思い やめましたが。
くよくよしても、何も良いことはありませんものね。
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