本日はマンガはお休み。
アオイのパニック劇場を、写真のみでお送りします。
アオイの可愛いおしりと、動揺ぶりをお楽しみください。
ブ~~~ッ!(開幕)
新しい袋を発見
いつもとは違う めずらしい匂いを嗅ぎつけたアオイ。
すんすん。
辿りついた先には、紙袋。
ややっ。
この袋、初物だわ。
まずは品定め。
慎重に匂いをチェック。
ふんふん。
なんだか 新鮮な匂いがするにょ。
怪しいものは入ってないか、中ものぞいてみます。
とりあえず、安全そうだと判断したもよう。
しばらく思案。
入るべきか、入らざるべきか。
潜入開始
ここは本能に従って 入ることにしたアオイ。
女だもにょ、度胸が大事よ。
あっ、アオイったら 持ち手の輪っかに頭を突っ込んじゃった。
だめだよぅ、アオイ!
私の心配をよそに、ぐいぐいと突き進みます。
紙袋に夢中
自分が厄介な状況に陥っていることに、まだ気づいてない様子。
更に袋の奥へ進もうとすると・・・。
あれっ?
にゃんか締めつられてるわ。
思わず踏ん張る後ろ足。
ここで初めて気づきました。
慌てて頭を上げたら、振り上げた頭に 袋ももれなくついてきた。
きゃあっ。
頭に袋をかぶった図。
パニックがパニックを呼ぶ
どうしよう!?
とれにゃい!
焦って動きが速くなります。
にゃんにゃの?これ!
このっ、このっ。
思わず 繰り出すパンチ。
指が思い切り開いてます。
いやああぁっ!!!!
とうとう 叫んだ。
やっと駆けつけた私を 恨めし気に見る。
あれ?アオイ。
意外に目が冷静じゃないですか。
これが、アオイに巻きついているにょ。
はやくはずして!
えびね、にゃにを笑っているにょ?
笑ってる場合?!
これ以上 アオイがパ二クらないように、ゆっくりと静かに 取っ手をはずしてあげました。
するするする(閉幕)
さて、そのあとの袋は
この人が堪能しておられました。
持ち手は切りました。
♪ ~
もう、あんなヘマはしにゃいわっ!
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