朝ゴハンあとの平和なひととき
ゴハンの催促はシフト制
うちの猫は、交代でゴハンの催促をします。
なぜか、2匹一緒にはしないのです。
青たんはふだんから まわりをウロチョロしてますが、ゴハン前はいっそう動きが激しくなります。
いつの間にか足元にいるんですよねぇ。
蹴とばしたら大変。
忘れてないよ。
ゴハンでしょ?
まだ1時間先ですから。
ユズは一歩離れたところから、テレパシーで青たんに指令を送っているようです。
ユズの催促は、比較的静かです。
こっちはこっちで、その静けさにすごい圧を感じます。
青たんはそれをじっと見守っていますが、もどかしそう。
でも、決して出しゃばってきません。
相方が仕事してる時は 全面的にお任せする、ということかもしれません。
仕事仲間同士の信頼って大切だもんね。
一番楽だったアルバイト
シフト制というと アルバイトを連想するけれど、学生時代にやったアルバイトで、今でも募集があれば 是非やりたいと思う仕事がある。
それは、建売住宅の受付。
住宅街の隅っこにあるプレハブで、日がな一日お客さんを待つ仕事だった。
家の中を見たいという人が来たら、鍵をあけて案内をしたり、お茶を出したりする。
やってくるお客さんのほとんどは、営業マンがあらかじめ声をかけて訪ねてくる人だった。
だから、営業マンがお客さんの相手をすることが多く、私の出番はほとんどなかった。
場所は実家から歩いて5分くらいだったので、お昼休みは『昼食中』の札をさげて、家に帰っていた。
たまに来る営業マンの話し相手をしたり、「これやっといて」と言われた簡単な雑事をすることはあったけど、基本的にヒマで楽な仕事だった。
営業マンはふたりいて、ひとりの人が「オレ、腰が鳴るんだよね」と言いながらボキボキ音をさせていたっけ。
あ~、あの仕事良かったな!!
今週のお題「やったことがあるアルバイト」
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