猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

エリザベスカラー

 

オモチャを目で追う猫

 

うちの猫は何かを身に着けるのが苦手だ。
一度だけ帽子とマントでコスプレしてもらったことがあるが、見るからに嫌そうだった。

 
だから、エリザベスカラーなどというストレス原因の権化みたいなものは、できればつけないで済めばいいなぁ、と思っていた。

だけど、そんな都合よくいくわけがない。

 

目の上のかさぶた

 

アオイが目の上を引っかいて、かさぶたを作ってしまった。
はがれるまでもう少し、と思っているとまた引っかいて出血してしまう。
何度かそれを繰り返し、もうエリザベスカラーをつけるしかなくなった。

なるべくストレスがかからないよう、ハードなタイプは避けて布製のやわらかいものを購入した。
アオイは小柄なので、周りについているレースを切って、更に一回り小さくした。

 

さりげなさを装う


あからさまにエリカラを手に近づいて逃げられると困るので、後ろ手に隠しながら近づく。

あくまでもさりげなく。
目薬の時と同じですね。

私は装うのが苦手なので、見破られたらどうしようと緊張し、かえってわざとらしくなってしまう。

近づく女


ご機嫌をとりながら、エリカラ装着のチャンスをうかがう。
既にアオイは、なにかうさん臭さを感じているもよう。

うさんくさい飼い主


でも触られるのが好きなので、とりあえず逃げない。

装着時は、すごく心外そうな顔をしている。

いやいやする猫


ごめんね。

 

エリカラの弊害

 

ずっとつけているのはストレスになるから、装着時間を決める。

エリカラした猫


そしてちょっとずつ時間を長くしていこう、という算段だ。

 

エリカラを着けていると、困るのがトイレ。
トイレの入り口に引っ掛かって入れない。

トイレでひっかかる猫


これは、トイレの前に階段をつけることで解決した。

 

階段を使う猫

 

でも入ったら入ったで、今度は砂をかける時に足元のウンチをエリカラで転がしていた。

トイレにて


毛繕いしようとしてすぐエリカラを舐めてしまうし、ウェットフードで汚すこともある。

こういう時ハードタイプならサッと一拭きして綺麗にできるんだろうけど、布製だと洗って乾かすというひと手間がかかる。

 

気の強いアオイのことだから猛烈に反抗されるのを覚悟していたが、なんとかエリカラを受け入れてくれて、かさぶたも治すことができた。

 

やっぱりエリカラは、大きなストレスになる。

もう、かさぶたを作りませんように。

  

ご機嫌の悪い猫

 

 

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