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「もフる?」
猫たちの愛は私に一点集中
三太が風邪症状で3日間ほど寝込みました。
ふだんからあまり熱は出さないのですが、38℃台の熱を出して 2Fの寝室で寝ていました。
たまに起きて 猫たちのいる1Fへ降りてきても、飲んだり食べたりしたら、またすぐ寝室へ戻ります。
三太大好きのユズは、三太がずっと2階にいることはわかっているようでした。
でもドアをパタンと閉めて行ってしまうので、追いかけることができません。
少し回復してきて、食事のあとコタツで少し休んでいると・・・。
いつもなら、三太の膝やお腹に無理やりよじ登るのですが・・・。
三太の腹によじ登る3秒前
この日はもの言いたげに、寂しそうに三太を見上げているだけでした。
そして、それを見ている私の方にやってきました。
三太がいつもと違うから、遠慮してたんでしょうか?
やっぱり移った
気は張ってたつもりなんですが、三太が復活してから今度は私がダウンしました。
最初は喉の痛みと頭痛、そして微熱と胃腸不良。
そして翌日には38℃台の熱。
微熱に下がったものの、いくら寝てもしんどい。
平熱になってからは、昼間はリビングで過ごすようにしてましたが、昼前にはだるくなって横になってました。
平素は睡眠時間が7時間の私ですが、この1週間は毎晩10時間以上は寝てました。
ユズも元気に
今日は、三太が久しぶりのテレワーク。
三太が寝込んでいた間、ユズは寂しい思いをしながらもよい子にしていたから(って 私にまとわりついていただけだけど)、仕事部屋にユズを連れていってあげてました。
全速力で三太を追いかけるユズは、ほんとに嬉しそうでした。
なのに、しばらくしたらリビングに戻ってきてしまいました。
で、コタツに入って寝ちゃいました。
どうしたんだろ?
三太がコーヒーを淹れに降りてきたので 聞くと「ものすごい仕事ぶり(邪魔っぷり)だったから疲れたんじゃない?」と言っておりました。
「ここを通りたければ、モフるべし」
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