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前回ダウンしたお話をしましたが、熱が下がり ちょっと喉がイガイガしてるくらいまで回復しても、コタツでウダウダしておりました。
お転婆すぎる・・・
コタツに入って座っているのも、けっこう疲れるもんです。
背もたれを倒してみるけれど、まだしんどいワ。
床に水平に近いところまで倒して、やっとひと息。
ところが向こうの方から、なにやら不穏な空気が漂ってきて・・・。
始まりそうな猫バトル。
ヤメテー。
こういう時のやな予感って、的中するものですよねぇ。
案の定 青たんがダッシュしてきて、私のおなかを思いきり踏んづけて 走っていきました。
痛ーい!!
こんなに遠慮しない猫さんは初めてですよ。
うめき声をあげている私を見て、ユズが凍りついていました。
青たんは、「どうしたの?」みたいなノンキな顔。
頼むから、もう少し遠慮してください!
嗅覚と味覚がなくなった
微熱になってから病院に行きましたが(遅すぎ?)、新型コロナもインフルも検査する意味なしと判断されて、結局ただの風邪症状を和らげる薬をごっそり処方されただけでした。
チッ(舌打ち)。
今回一番辛かったのが、嗅覚と味覚がなくなったことです。
やけに食事がまずいな、と思ったら匂いも味もまったくしてませんでした。
食事がまったく美味しくないって、苦痛ですね。
回復してくるにつれ味覚は戻ってきましたが、嗅覚が今ひとつ戻らず、インスタントコーヒーやカレー粉の瓶を鼻に近づけてみても、遠くでかすかに匂いを感じるだけ。
普通に漂ってくる匂い というものをしばらく感じとることができませんでした。
なべ焼きうどんの出汁の香りを感じた時は、食べ物ってこんなに美味しいんだ!と感激しましたね。
これを機に徐々に嗅覚は回復し、1週間匂わなかった納豆の匂いも今は感じることができています。
普通に生活できるって、とても幸せなことです。
青「なになに?」
それは はがし忘れた養生テープです。
青「えいっ」
確かめずにはいられないお転婆さんなのです。
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