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そこは寒いから降りといで~
日中は暖かでも、朝晩はまだ冷え込むこの季節。
猫も人間も、寒暖差で体調を崩しがちです。
体調のバロメーター
季節の変わり目は、青たんの目がショボショボしやすい時期なのです。
半分開かなくなって、ひどい時は閉じてしまうこともあります。
リビングはいつも暖かくしてるけど、廊下に出ると寒い我が家。
私が廊下に出る時、青たんも必ず出ようとします。
2階に行ってもついてきます。
2階にはミニ炬燵があるので 私はそこでパソコンしたりするんですが、炬燵には入ってくれず窓の外なんかを見てますよ。
ここは寒いから、暖かいリビングに戻りましょう。
これが、本棚などにのぼってそのままぐっすり寝てしまったりすると、猫風邪症状が目に現れます。
目をゴシゴシします。
やめてー。
目を掻いた直後。痛々しい
真っ赤になってるよ。
いつも強がります。
抗生剤はむやみに使いたくない
目薬は抗生物質なので、主治医に「できるだけ抗生剤は使いたくないんですけど」と伝えたら、「自力で治るようなら、目薬なしで様子見していいですよ」と言ってもらいました。
だから最近 目薬はさしていません。
その代わり、寒い思いをさせないように気をつけています。
今晩は冷え込むみたいだから、暖かくして寝なくちゃね。
なら、コタツが暖かくなってるから入ってください。
青たんにとっては、まだまだ夜はこれから!って感じなんでしょうね。
ウロウロして、時々ニャン!とか鳴いたりして、落ち着く気配なし。
この冬に購入した猫ハウスも猫ぶとんも 全然使ってくれません・・・。
ユズは使ってくれてるんですけどね。
そして夜中か朝方になると、ようやく寝ている私のところにやってきます。
下僕が寝ていようが起きていようが 入りたくなった時に入る、それが猫です。
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