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お兄ちゃんだって甘えたい
青たんは猫なのに、ショートスリーパーなんですよ。
長く起きていて、私を始終ストーカーします。
つきまとって、入ってほしくない部屋にも入ります。
猫のお相手に費やす時間も バカになりません。
去年青たんが知覚過敏症を発症してから、下僕としての仕事が増えました。
症状が出るたび、気をそらせるためにじゃらしを振ります。
すぐに収まることもあれば、いくら遊んでも やめるとまたピクピクが始まることも。
やっと青たんが寝てくれて、今がチャンスと いろいろ雑事をしてリビングに戻ったら、今度はユズが起きて待っていました。
私に注がれる熱い視線。
甘えたいんだね。
最近青にかかりきりだったかもね、ごめんね。
いつも三太に甘えてるから大丈夫と思っていたけど、私にだって甘えたいよね。
ヨシヨシ。
この無邪気さ、愛おしいです。
青たんの知覚過敏症
青たんが知覚過敏症になってから、3ヶ月が過ぎました。
症状はだいぶ軽くなってきて、発作の頻度も減りました。
ここ最近ピクピクを見てないな~と思い、封印していたブラッシングをちょっとだけしてみることにしました。
もちろん、刺激の強いファーミネーターは問題外。
クシ状になっているものはとにかくこわいので、結露とりのスクイージーをそーっと当ててみました(体の表面についた抜け毛はきれいに取れます)。
スクイージーにスリスリ
あまり取れないので、コロコロをカーペットで軽く転がして 粘着度を弱くしてから青たんにコロコロしてみました。
毛は取れるけど、嫌そうなのですぐやめました。
そして、その日の夜。
久々に強めの症状が出てしまいました。
そういえば去年の年末、ファーミネーターを浮かせながら少しブラッシングしたら、強い症状が出てしまったことを思い出しました・・・。
ブラッシングによる刺激と知覚過敏症、関係が深そうな気がします。
次の換毛期、青たんをブラッシングするのはたぶん無理ですね・・・。
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