猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

突然嫌いになった? おむすび編107

 
おむすびのおやつタイムは晩御飯のあと。
催促の声は、ゴハンの時よりワントーン上がる。

 おやつの催促

おむすびのおやつ

 

おむすびに初めてあげたおやつは、かつおぶしだった気がする。
当時は飼っていたわけではないので、うちには猫用おやつなど置いてなくて、あげられそうなのはかつおぶしくらいだった。

あとから、かつおぶしも塩分があることを知り、猫用かつおぶしをたまにほんの少しだけあげるだけになった。

 

かつおぶしの次にあげたのは、茹でたささみだった。
これを初めて食べた時のおむすびの目は忘れられない。
がつがつと食べたあと、私を見上げる目が「もっとないの?」と言っていた。


それから、鶏のささみはおやつの定番になった。

茹で汁も飲めて水分補給できる。

 

おむすびを飼い始めてからしばらく経ったころのこと。
いつものようにささみを出した。

おやつに口をつけない


ところが口をつけない。
あんなに好きで、昨日も美味しそうに食べていたのに。

去る猫


ゴハン台からスッと離れて、出窓へ行ってしまった。

出窓の猫


後ろ姿が、なんだかしょんぼりしているように見えた。

 

次の日

 

体調が悪いのならゴハンも食べないんじゃないかと心配していたが、翌日のゴハンはあっさり完食した。

とりあえずは一安心だ。
そして夜、いつものようにささみを出した。

食べない猫


食べない・・・。
あんなに好きだった鶏肉を!
突然嫌いになった?

青くなる飼い主


ゴハンはいつものように食べたから、体調が悪いわけではなさそうだ。
わけがわからず、ネットで調べてみた。
そしてこれかな?と思ったのは「猫がずっと同じものを食べ続けるのを避けるのは、危険を回避するため」という記事だった。

ずっと同じものを食べ続けるのは、人間でもあまりよろしくない。
ましてや、微量の毒なんか入っていたら健康にかかわる。

 

しばらくささみはやめて、いろんなおやつを出してみることにした。
骨を取った魚、脂身を取った鳥のモモ肉や胸肉、そして添加物が入っているからと避けていた市販のおやつ。
それらをローテーションして、約1ヶ月後、久しぶりにささみを出してみた。

どうにかして、また食べて欲しかった。
あんなに好きだったのに、嫌いになるのは悲しすぎる。
そして私が固唾をのんで見守る中、1ヶ月ぶりのささみをおむすびは躊躇することなくばくばくと食べた。

がつがつと食べる猫


それから、いろいろなおやつをローテーションしながら、ささみを軽く焼いたものをメニューに加えた。

香ばしく焼ける匂いに、おむすびは大興奮。
私もつい、醤油やマヨネーズをつけて失敬してしまったりする。

猫にとっておやつは重要事項。

人間以上に楽しみにしているんじゃないかと思うのだ。

 

おむすび編108に続きます

 

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