猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴ります。

おむすび編22. 狩る猫の不可解な行動 最後の獲物は何?

おむすびは6歳のおばさん猫ですが、遊ぶのは大好きです。
リビングを颯爽と、でもドタバタと走り抜けます。

 本物のネズミの動きってどんなだっけ?

 

本とインターネットから得た知識だけで、遊び方のコツもよくわからないままホームセンターで猫用おもちゃを購入した私。
たくさん並んだオモチャの中から、なにがいいのかもわからず、猫にはネズミという安易な発想で、ネズミのじゃらしを選んでみた。
さて、買ってみたものの、どう遊んだらいいの?

 

まず三太が遊んでみた。
おむすびの目の前にネズミをポトッと置く。
そしてネズミの動きを真似て、じりじりと動かしては止める。
するとおむすびの目がネズミを追って、壁にたてかけた板(爪も研げるように畳の素材を巻いてあります)の陰から、ネズミにロックオン。

 

おしりフリフリ


あっ、おしりをふりふりしてる。
これは獲物を狙うときのお決まりの動作?

「これから走りますわよ!」という予告みたいなもの?

これをライオンがやっていたらちょっと引くが、猫がやるととにかく可愛い。


おしりのふりふりが止まったので、いよいよ走り出すのかと思いきや、まだ狙いを定めかねている様子。
三太は少しずつねずみをおむすびから遠ざける。
私は「早く捕まえないとネズミが逃げちゃうよ」とせかす(余計なお世話)。


おむすびの目は真剣そのもの。まさしく獲物を狩ろうとしているハンターだ。
やっとダッシュしてみると、思っていたより俊足だ。6歳のオバサンとは思えない走りっぷり。
ネズミを前足で捕らえると、ガシガシと噛んだり後ろ足でケリケリしたりしている。

 

「すごいね。うまいね」とおだてながら頭を撫でて、ネズミを離してもらい、またジリジリ作戦を繰り返す。
おむすびはよく走るが、終盤になると、動いてもいないネズミを素通りして向こうの方まで、すっ飛んでいってしまった。

 

物陰に隠れるねこ

走るねこ

 

疲れてくると、獲物を狩ることより、狩ろうという意気込みをキープすることに意義がある、ということか?


ぽつんと取り残されたネズミ。猫があっさり通り過ぎて、肩すかしを食わされ寂しそうですらある。

ガシガシやられるよりはマシなのかもしれないけれど。

 

おむすびも少し疲れたようだし、もう歳を召していて息が上がりそうなので、休憩したところで切り上げた。

 

また明日遊ぼうね、と声をかけた時、ちょっと怖い可能性が頭をかすめた・・・。

おっ、おむすび、まさか私の目に見えてないものを追いかけてたわけじゃないよね?!

 

 

ねずみを狙うねこ

 

おむすび編23に続きます

 

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