猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

夏バテ注意 おむすび編125

私は辛い物が苦手

 

昔会社の近くのインド人がやっているカレー屋で、一番マイルドなカレーを頼んだ。
それでも辛くて、サワークリームのようなヨーグルトのようなものをかけてもらったが、結局全部食べられず残してしまった。

 店の人には悪いことをしたけど(ムッとしたような顔をしていた)無理だった。

 

でも、カレーは好きだ。
ルーを買う時はいつも中辛にしている。でも辛は買えない。

辛い物は苦手でも、暑いとたまにはちょっとくらいいいかもと、魔が差してシシトウなど買ってみる。

しし唐を見る


何を作るか迷うが、結局いつものワンパータンでお肉と炒めることにした。
途中で味見したら、シシトウがめちゃくちゃ辛い。普通のシシトウの辛さじゃない。
たまたま辛いやつに当たったんだろうと他のも味見してみたけど、いくつ食べてもどれも辛い!

 

しし唐が辛い

もう口が燃えるように熱い。
水を飲んでも、牛乳を飲んでも燃えている。

こんなの食べられないわと、炒めたシシトウと、まだ未調理の冷蔵庫のシシトウを全部捨てたのであった。


心配ごとの9割



猫は、人間が耐えられない暑さも大丈夫らしい。
暑い日、エアコンの効いていない2階でおむすびは寝ている。
天気予報では熱中症注意報が出ていた。

2階の猫

心配になって見に行った。
窓を開けているとはいえ、吹き込んでくる風はとても涼しいとは言えない。

おむすびは床に置いた猫用ドームの中に入っていた。
この暑い部屋で、しかもドームに入るなんて・・・。

猫に声をかける


「一緒に下に行こうよ」と声をかけても、おむすびは動く気配なし。
数分この部屋にいるだけで、私の方はじっとり汗ばんできた。

この部屋のエアコンを入れようかと思ったが、おむすびはそもそも1階のエアコンの冷気を回避してここに来ている気もする。
涼みたくなったら自分で1階に降りてくるだろうと、そこをあとにした。

 

そのうち三太が庭で芝刈りを始めた。
カンカン照りの中、三太が倒れやしないかと、また私は気が気じゃない。

 

2階のおむすびに気を揉み、庭の三太にハラハラする。
勝手に心配して、勝手に疲れる自分。

 

芝刈り機の音が響き始めてから、やっとおむすびがリビングに降りてきた。

やってきた猫

音が気になるのか、カーテンのすき間に鼻を突っ込んでいる。

カーテンに鼻を突っ込む

ジッと外を見る

カーテンを少し開けてみると、すぐそこに芝刈り機を止めてガラスの向こうでおむすびにちょっかいを出している三太がいた。

猫にちょっかいを出す


おむすびは不思議そうに三太を見ていた。

 

 

いつだったか同僚が「電車の中吊りに『心配事の9割は現実にならない』って言葉があって、そうだよなぁって思った」と言っていた。

確かに、その通りだ。
心配ばかりしている自分の座右の銘にしたい。

とは言え、夏にはおむすびも体調を崩す。
食欲がなくなったり、病院のお世話になったり。

やっぱりおむすびに関して、心配はやめられない。

 

 おむすび編126に続きます

 

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