猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

アオイの受難

 

月齢4ケ月の猫
来たばかりの頃のアオイ

 

成長した猫
成長したアオイ

 

寝室での争い

 

アオイとユズがうちに来たばかりのころ、寝室は戦場だった。
2匹が顔を合わせると、必ず喧嘩が勃発した。
シャーシャーぱんぱん威嚇し合って、相手を追いかけまわした。

 
そして勝つのはいつもユズだった。
体はアオイより小さかったが、決して負けることはなかった。

アオイはいつもあきらめて、ベッドを降りていった。

ベッドから降りる猫

そんなアオイを見て、私はため息をついた。

早く仲良くなってほしい。
日中寂しくないようにと2匹飼うことにしたのに、これでは逆にストレスをかけているんじゃないか?
2匹で猫団子になって寝るなんて、夢のように思われた。

  

アオイの食欲不振

 

アオイは最初の半年、毎月病院のお世話になった。
よく吐くな、と思っていると食が細くなり、それから全く食べられなくなる、というパターン。
病院に連れていくと、いつも「腸の動きが止まっている」と言われた。

吐き気止めの注射と皮下輸液をしてもらって様子を見ていると、ぽつぽつと食べ出してもとに戻った。
吐き気止めの注射は効いたが痛いらしく、注射される時のアオイを見ているのは辛かった。

それだけで戻らない時は入院となり、食欲増進剤などを飲ませた。

私は、食欲増進剤の投与がすごく嫌だった。
投与後よろけたりして不自然なハイな状態になって、魔法をかけられたようにガツガツ食べた。
それがかえって不憫だった。

でも食べなかったら死んでしまうのだから、それしか選択肢はなかったのだけれど。
結局いつもこれといった原因は突き止められず、様子見となった。
いくつかの病院を渡り歩いたので、アオイは病院の診察カードを3枚持っている。

IBDを疑ってアレルギーの検査をしようか、と話し始めたころ、アオイの様子はやっと落ち着いてきた。
それでもやっぱり、ちょくちょく吐くけど。


アオイは、人や猫にくっつくのが好きだ。
最初は私たちにもなかなか心を許さなかったが、来た日の翌日には私の足元で寝たし、すぐ膝にも乗った。

あの頃、ユズに寝室から追い出されたアオイは、早朝リビングで吐いていることもあった。
きっと心細かったんだろうな・・。

吐く猫

落ち込むネオ

心配する猫

寄り添う猫

添い寝する猫

起きてきた飼い主

吐いたあとを見つける

心配する飼い主

現金な猫



寝室での喧嘩も最初の頃だけで、けん制し合うことなく平和に朝を迎えられるようになった。

まぁたまに、アオイの早朝ゲロ騒動で飛び起きることはあるけれど、最初の頃よりはゆっくり眠れている。

ありがたいことだ。

 

 

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