猫とビー玉

猫に振り回される幸せとドタバタ日常。自作のヘタ漫画をまじえて綴っていきます

目が冴えてしまった夜 おむすび編134

 

眠る猫

黄金の90分の法則

 

数年前、スタンフォード式「最高の睡眠」という本を買った。
この本によれば、入眠後の90分に深く質の良い睡眠をとれたかどうかが、睡眠全体の良し悪しを決めるらしい。

 

この黄金の90分の法則はテレビなどで紹介され、多くの人が知っていることだと思うが、私が驚いたのは「最初の眠気を逃してしまうと、その後深い眠りは訪れず、いくら長く寝てもいい睡眠にはならない」という部分だった。

最初に感じた眠気のタイミングで寝ているか?
否、寝てない気がする。
眠いな、と思いつつダラダラ1時間2時間と過ぎていき、やっと重い腰を上げて寝室へ、なんてことはざらにある。

特に週末なんかは、明日が休みだと思うと、どうしても夜更かし気味になる。
平日に見れないテレビを見たり、音楽をゆっくり聴いたりして夜を過ごしたい。
でもそれで大事な眠気の第一波を逃していれば、知らないうちに自分の睡眠の質を下げているわけだ。

 

夢で起きる

 

時々夢で起きることがある。
嫌な夢を見た時、夢の中でびっくりした時、あまりにも感情を揺さぶる夢を見た時、眠りから覚めてしまう。

 

電車に乗っている夢を見たことがあった。
隣には女性が座っていて、その女性が居眠りして自分にぶつかってくる。

電車の中


けっこうな勢いでぶつかってきては、ぱっと離れる、を繰りかえされるとこっちが消耗してくる。

夢の中で私はその女性がまたぶつかってきそうになった時に、さっと避けた。

ぶつかってくる女性


避けた瞬間に目が覚めた。
ベッドの上で寝ている自分の身体も動いたのだ。

 

夢で目が覚める


目覚めるとおむすびがぴったりくっついて寝ていた。
私が動いたので起きたようだ。

猫も目を覚ます


おむすびに痛い思いをさせたんじゃないかとヒヤリとして、そのまま目が冴えてしまった。

おむすびはもぞもぞと私の枕に移動して、私の頬っぺたにくっついて落ち着いた。

頬にくっつく猫


これは眠れない。
頬がむずむずしてムシムシしてきた。

こういう時は一度起きてしまうのが一番いい気がするので、キッチンへ水を飲みに行くことにした。

 

水を飲みにいく

キッチンで水を飲んでいるとおむすびがやってきた。

ついてきた猫


来なくていいのに。

 

仕切りなおしてまた寝室へ。
私が階段を上っていくと、いつも追い越して駆け上るおむすび、ワンパターンだ。

駆け上る猫


眩しいけど照明をつける。
暗い廊下を歩くと、足元でうろちょろするおむすびを蹴とばしそうになる。
おむすびの毛は黒っぽいので闇に同化してしまうのだ。

ベッドに横になると、おむすびはさっそく私と抱き枕の間に収まった。

くっつく猫

 

誰か、猫と寝ながら最高の睡眠をとる方法、教えてほしい。

 

おむすび編135に続きます 

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