私の友人に、誰もが認める美人がいる。女優でピアニストの松下奈緒を思わせるようなキリっとした美人だ。中学時代からの付き合いだが、当時から学年で1,2位を争うような美貌の持ち主だった。
暖かくなってきたこの時期、猫もコタツから出てひなたぼっこをするようになった。お日様にあたりながら、うちの庭にやってくる鳥たちをのんびり眺めたり、前の道を通る人や犬たちを観察したりしている。
おむすびは家中のあらゆる場所に興味津々、気になるところは徹底的にチェックしないと気がすまない。でも、頼むからここには乗らないでくれ、って思う場所はいくつかある。
たまの法事は、滅多に顔を合わせない兄弟や親戚と久しぶりに会う機会になる。私には姉が一人いて、両親が亡くなってしまった今、姉だけが唯一の近しい肉親だ。
「これから寒波がやってくる」とか「台風が近づいている」などの気象予報が出ると、私の気持ちはざわつく。それは多分、うちの愛猫おむすびの野良時代の姿を見てきたから、厳しい野外で暮らす猫たちのことを考えて反応してしまうのだと思う。
お恥ずかしながら、おむすびを太らせてしまった。 いやぁ~毎日見ていると、太ったとか痩せたとかなかなか気づかないものだ(言い訳)。確かに顔がぱんぱんだ。お腹のタプタプも、もはやルーズスキンではなくタイトスキンとでも言うべきか?
最近猫のブラッシングをしていると、抜ける毛の量が増えてきたと感じる。いよいよあのおそろしい季節がやってきたのか・・・。
いつもはおむすび編としておむすびという猫のお話をしていますが、今回は趣旨を変えて、おむすびのあとに家族に加わった猫も紹介します。出演するのはお馴染みのおむすび、そしてお転婆なメス猫アオイ、マッチョなオスの茶トラ猫ユズ。
前々から計画していた温泉旅行が近づいてきた。留守の間は、ペットシッターさんにおむすびのお世話をお願いしている。
ノラ猫だったおむすびを家族に迎えてからすぐ、自動給餌機を設置した。毎朝のゴハンの催促に参ってしまったからだ。
昨日は雪が降った。そして今朝もみぞれまじりの雨だった。 こんな日は一日中、猫とコタツに入り浸りだ。 冬は「億劫でコタツから出られない」とよく聞くが、猫と暮らしている場合は億劫じゃなくてもコタツから出られなくなる。それは、「コタツから出られな…
ホワイトデーも間近、駅のイベントスペースにはチョコレートやクッキー菓子の店が賑やかに並ぶようになった。 平日は一刻も早く家に帰ろうと目もくれずに通り過ぎるのだが・・・。 スーパーマーケット成城石井が好き
あの日、仕事中にそれは起きた。いつもの金曜日が、それを境に経験したことのない金曜日になった。 激しい揺れが止まらない 職場でパソコンに向かっていたら、突然建物が揺れ出した。
自分が人からどう見られているのかを、すごく気にする人がいる。 人はそれほど他人に注意を払っていない アホな雑音はシャットアウトしてますよ 私はそういう人に「人って自分が思ってるほどあなたのこと見てないよ」と言ってみるのだが、実はその人の心情は…
前々回、玄関の中にもうひとつドアをつけた、というお話をした。でもそれは猫を飼い始めてから何年も経った時のこと。 www.daidaiebine.com 今回は脱走防止になんの策も講じてなかった頃に、私がやらかした話であります。